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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
夏の天空写真館


              積乱雲





              虹が出た




               彩雲


   





             すじ雲いろいろ

| 空・雲・気象 | 22:30 | comments(2) | - | - | - |
Super Mars


先月末の31日はスーパーマーズとも呼ばれる火星の最接近日。それから遅れること2日(正確には0時を回って3日目に入ってたけど)、その火星の写真を撮ってきた。残念ながら夜は雲の多い日が続いていて、この時も火星の近くにべったり雲が貼り付いてしまった。画面右の一番明るいのがその火星。明るさはマイナス2等級で、金星よりは暗いけど、木星並に明るい訳だ。近くに土星がいるけど、こちらは0等級。




火星の東側(画面左側)には、さそり座がある。その1等星アンタレスの語源は「アンチ・アーレス(火星に対抗するもの)」。でも最接近の火星には明るさではとても敵わない。ただ色の赤さではいい勝負。火星はこの先もずっとさそり座の近くにいるから、天気の良い日にはぜひ確かめてみてね。そして、画面中央左から斜め上にぼんやり写っているのは天の川。もっと空が暗い場所で天気の良い日なら、はっきりくっきりと写るはずだ。梅雨入りしてしまったので、その写真を撮るのは夏本番を迎えてからのお楽しみだね。
| 空・雲・気象 | 22:10 | comments(2) | - | - | - |
春の天空写真館


   今回の天空写真館は、3月半ばから今月までの総まとめ。


   
   

             広角とズーム。


   

 
   

薄絹のような雲。夕暮れと青空。こういう雲は大好きなんだよね。関係ないけど、2枚目はお台場という意外な場所での撮影(笑)


   
   
   

              曇天の連作。


   


そしてお馴染みの日の暈(ハロ)。上は幻日と暈の中間的な感じで、縦帯のように見える。下は普通の暈のようだけど、左右(東西)に楕円形に広がって見える。これは外接ハロ(楕円環)という現象らしい。


| 空・雲・気象 | 20:00 | comments(8) | - | - | - |
2月の天空写真館
   

東京湾上空は夜も混雑。2月19日の記事に載せた写真の前に撮ったもの。20分間露出していた間に、空には飛行機かヘリコプターの光跡が9本も写っていた。光跡の下の太い光線は東京湾を行く船の灯り。星空はおおいぬ座をトリミング。画面右下、光跡の下にカノープスが写っているけど、位置が悪くて撮り直したのが19日の記事の写真(笑)



   

   

雲のすき間から差しこむ太陽の光「光芒」。天使の梯子とも呼ばれているけれど、この日はそこらじゅうに空から梯子が架けられていた。赤いサーフボードの彼にも天使が舞い降りたかな?



   
   

葉山・一色海岸からの夕陽。そして最後はちょっと不鮮明だけど、月の暈。カメラを向けたのは初めてだったけど、もう少しはっきり出た時に、露出を間違えることなく、しっかり撮り直したいな。

| 空・雲・気象 | 09:50 | comments(10) | - | - | - |
浦賀水道の水先案内人
   

先週の初め、今季もまたあの星に会いに出かけてきた。あの星とはりゅうこつ座の1等星カノープスだ。全天の恒星の中で2番目に明るい(1番は画面中央左の明るい星、おおいぬ座のシリウス)のに、日本からは南の空低くにしか姿を見せてくれない星。まあ言ってしまえば何と言うことのない星なのだけど、天文ファンの多くがひと目見てみたいと願う星でもある。今季は昨年とは場所を少し変えて、剱崎へ。そして今使用中のコンデジには、昨年使ったコンデジにはなかった星空モードがあるので、それを使って撮ってみたのだ。


   

1枚目は岬の西側で。下の2本の太くて明るい筋は浦賀水道を進む船の灯り。連続する光の点々は羽田空港へ向かう飛行機の灯り。その間に見えるオレンジの光の筋がカノープスだ。そして2枚目は岬の東の間口漁港から。青い光を放つのが剱崎灯台。カノープスは港の入り口で途切れた防波堤の間、港用の小灯台の左横に見えている。でも、この低さって「水先案内人」を意味する名前に相応しかったり。カノープスは今の時期、夜8時過ぎくらいに南中して、最も高くなる。皆さんの住んでいる家、住んでいる町からはカノープスは見えるかな?
| 空・雲・気象 | 19:30 | comments(6) | - | - | - |
タンジェントアーク
   

先週の5日金曜日、昼ご飯を買いにコンビニに行くと、薄い雲に日の暈(ハロ)が出ていた。よく見ると“あれ”が見えている。なかなか写真に撮る機会がなかった“あれ”。それはタンジェントアークだ。正確には上部タンジェントアーク、上端接弧といい、日の暈の上端に接するように見える虹色の弧のこと。これも日の暈と同じように、高空の雲を作る氷の結晶によって、光が屈折されて起こる現象の1つだ。「上部」とあるように、暈の下端に見える下部タンジェントアークもあり、また太陽の高度によって見え方(弧の形)も変わるそうだ。





この日は夕方には幻日も出ていた。この幻日はhiyocoさんも写真に撮られていた。最初は太陽の左(南)側のが明るかったけど、次第に右(北)側の方が明るくなった。写真に撮ってみると、この段階でも少しタンジェントアークの名残があるね。太陽が低い位置だと、タンジェントアークはV字形になるそうだ。同じような現象には環天頂アーク環水平アークなどもあり、またそれらが同時に見られることもあるらしい。全てがてんこ盛りの状況ってのをぜひ一度見てみたいな〜。


| 空・雲・気象 | 13:30 | comments(4) | - | - | - |
天空写真館・1月


なんとなく今月は空にカメラを向けることが多かった。幻日に彩雲、夕焼けもあり。雲の形もおもしろかった。新シリーズという訳ではなく、続くかどうかもわからないけど、細かい説明は抜きでお楽しみあれ。



    
    









    



| 空・雲・気象 | 18:00 | comments(10) | - | - | - |
夜空の水先案内人
   

前記事でなんで急に星座の写真などを載せようと思ったのか…。実は何年ぶりかにある星を見たくなって夜空にカメラを向けた副産物だったのだ。といっても、1枚目の写真にはその星は写っていない。正確には、写真は拡大すればかすかな染み程度には写っていたけれど、ブログに載せるサイズでは確認はほぼ不可能。もちろん、当日の現地では肉眼ではまったく見えなかった。その星はカノープス。ギリシャ神話のトロイ戦争譚に登場する水先案内人の名を持つ星で、シリウスに次いで全天で2番目に明るい一等星。でも、日本では福島県以南でしか見ることができず、関東南部では南中高度が2度ほどしかない。地平線方向にちょっと建物や丘でもあれば見られないし、地平線近くまでスッキリ晴れないと見られない星なんだよ。


   
   

1枚目の写真を撮った2日後、改めて同じ場所を訪れた。ここは高台で南方向が開け、しかも海まで見渡せる場所。空に雲はあったけれど、肝心の方角は問題なし。車を降りて目を向けると、あった!意外にもあっさり再会を果たすことができた。でも、中学生の頃に初めてこの星を見たときの感動が蘇ってきたよ。写真にはうっすらと水平線が写っているから、この星がどれほど低い位置に見えているかわかると思う。かつて中国ではこの星を南極老人星と呼び(南極老人は七福神の寿老人の元になった神仙)、見た人は長生きすると言われていたとか。見つけ方は、一等星のシリウスがあるおおいぬ座からたどる(写真を参考にしてね)。今頃は太平洋側ではよく晴れるし、ちょうど20時すぎに南中するので、ぜひカノープスを探してみてね!


   
| 空・雲・気象 | 20:40 | comments(2) | - | - | - |
三つ星かざして高々と〜
   

と始まるのはBEGINが歌うオリオンビールのCMソングだけど、もちろん社名はオリオン座、企業ロゴはその三つ星から来ているのは知ってるよね!冬の代表的な星座であるオリオン座は、ちょうど今月は20時ごろに南中している(ちょうど真南の空に来ていて)。ちょっと寒いけど、冬の星空には心を洗われるよ。晴れていたらぜひ見上げてみよう!




そしてオリオン座周辺のいくつかのポイントも紹介しておくね。まずは冬の大三角形。ギリシャ神話の英雄オリオンの右肩あるベテルギウスと、全天で一番明るい恒星であるおおいぬ座のシリウス、そしてこいぬ座のプロキオン、3つの一等星を繋いでできる大きな三角形だ。オリオン座から見て東側にあたる空にあるよ。ちなみにオリオン座で、ちょうどベテルギウスの対角にある明るい星も一等星のリゲル。赤いベテルギウスと青白いリゲルの色にも注目してね。




今度はオリオン座から見て西側の空、やや天頂側のあたり。まず比較的明るめの星がVの字を作っている。これがおうし座の頭の部分で、Vの字の東端の明るい星が一等星のアルデバラン。さらにそこから西へ目を向けると、青っぽい星がゴチャッと固まっているのが見つかるのだけど、これがプレアデス星団、日本で言う「すばる(昴)」だ。これらは多少空が明るい場所でも肉眼で十分に確認できると思う。昼間の散歩はもちろん楽しいけど、夜の星空散歩もすごく楽しいよ!
| 空・雲・気象 | 22:00 | comments(4) | - | - | - |
波乱の幕開け!?
     
     

海山日和、2015年最初の更新です。本年もよろしくお願いいたします。
さて、今年は年始めから本当にビックリさせられた。なんと元旦の午後から雪がちらつき始めたかと思ったら、どんどん激しくなってまさかの積雪! 雪の多い地方ならいざ知らず、うちの実家のある町は神奈川の相模湾側で、県内でもおそらく三浦市あたりと並んで最も雪が降らない土地。隣町で雪が降っていても雨が降っているという場所なのだ。子供の頃から思い起こしても、おそらく数えられるのでは?というくらいの積雪経験で、それらも多くは2月であり、もちろん正月に降雪・積雪があるなんて人生初。親父も僕が生まれる10年前くらいに移り住んできたのだけど、経験がないという。おそらく100年に一度くらいの珍しいことなんじゃないだろうか。これって波乱の幕開けってヤツ?(笑)
| 空・雲・気象 | 19:00 | comments(10) | - | - | - |