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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
なんにもない なんにもない
    

まったくなんにもない。
あまりのショックに風景写真も撮らなかったので(というか、ちょっと殺風景でそんな撮りたくなるような風景でもない)1枚目には10年前の写真を貼っておく。そんなに変わってないよ今も。さて、本来の予定なら朝から午前中は、ある目的のために犬吠埼周辺を歩くつもりだった。ところが前記事に載せたような大荒れの様子。そこで午後に予定していたビーチコーミングのポイント、利根川をはさんで対岸の神栖市波崎の海岸に向かうことにした。ここは海岸が広いので多少海が荒れても大丈夫という確信があったのだ。早速、移動。





しか〜し!冒頭で嘆いたように、何もないのだ。この海岸は黒潮と親潮がぶつかる鹿島灘に面している。沖に大きな潮目ができ、そこに集まったものが強い海風で吹き寄せられる。漂着物ではとても有名な場所だ。以前来た時には南方系の種子が何種類も見つかった。前2回ともモダマを拾っていて、自分が持っている最大モダマもここで拾ったもの。前回は500円玉サイズのルリガイのプチ大量漂着にも遭遇している。こういうのは運頼みだけど、それでも海豆の1つや2つは期待していた。ところが、とにかく南方系もの、沖ものがメチャクチャ少ない(中国浮きだけはあったけどね)。ココヤシとモモタマナだけは多少数があったけれど、ゴバンノアシは完全なものが1個であとは残骸、ミフクラギは写真の1個、テリハボク1個、サキシマスオウ0個、海豆は種類を問わず0個。以前は見られたホウガンヒルギやサガリバナも0個。もちろん青い貝も茶色い貝も皆無で、小さなカツオノエボシを1個見ただけだ。




場所を移動しながらけっこうな距離を歩いたけれど、とにかくどこも惨憺たる有り様。唯一、拾ったものと言えばこれだけだ。これだって10年前には一度に4〜5個拾ったんだけどね。まあ、これに関しては時代のせいかもしれないけど…。ちなみに最後の写真は白樺浮き。今回は残骸っぽいのばかりだったけど、ここが親潮の影響があることの証拠だ。
| 海歩き | 18:30 | comments(6) | - | - | - | 昨年の記事
妖怪の溜まり場

とある海岸の、とある岩場の片隅…そこには妖怪たちが集うという…。

 

先日の海岸歩き。岩場を歩いていると、その一か所になぜか小さなフィギュアが集まって落ちていた。大きさはどれも2センチくらいと小さなものだ。何かのキャラクター商品で、どこかで見たような感じだけど…ポケモン? と思ってネット検索しても、写真に写っている青いネコみたいのはヒットしない。仕方がないので「青いネコ、赤いマフラー」でキーワード画像検索してみたら、なんとか1つ引っ掛かった(笑) そうか、これが妖怪ウォッチか! 名前くらいしか知らないけど、絵面はなんとなく何かで見ていたんだね。しかし、このフィギュアがここに集まっているのが、また謎だ。だってパッと見ただけでも10〜12体くらいある。妖怪だけに、これって百鬼夜行の成れの果てだったり?


| 海歩き | 21:50 | comments(14) | - | - | - |
モダマは遠く
    

先週の落ち穂拾いをと出かけた海岸。日曜日から風は既に北風で新たな寄りものは期待薄。先週の漂着のピークからは1週間経って、しかも人出の多い週末を挟んでいる。それでも残り物には福がある〜とばかりに歩いてみた。まず出会ったのはゴバンノアシ。定番中の定番なんだけど、昨年もほとんど見なかったし、今年はこれが初。


 
 
 

その後は今年は多いモモタマナ、次もよく見るテリハボク…そして最後のはエージングが進んでわかりにくいけれど、これはミフクラギだね。半分に割れた上に表面の繊維質もほとんど取れている。ミフクラギは近年、確認例が増えている気がするな。実は8月に入ってから県内でモダマ3個の情報がある。もともと海水浴シーズンの8月はほとんど活動しないのだけど、やられた〜と言う感じ。慌てて出かけてもこの様だ。まあ何も拾えなかった訳ではないのでいいけどね(笑)


| 海歩き | 22:00 | comments(6) | - | - | - |
来てる来てる
    

湘南・三浦エリアは夏の間、海水浴客で溢れかえるから、ついつい海から遠ざかりがち。家の窓から「あ〜南風が吹いてるな〜」などと思いながらも腰は重い。でもお盆も過ぎて、天気もイマイチになって、そろそろ動き出そうかな…と、月曜日にとある海岸を歩いてきた。例の無料駐車場のある海岸だ(笑)すると来てるよ。少し前に打ち上がったものっぽいけど、エージングの進んだモモタマナ発見!


 
 
 
 

しかしその後は、モモタマナ、モモタマナ、モモタマナ、シナアブラギリ…終了。う〜む、イマイチな感じ。


 
     

すると今度は翌火曜日に、ギンカクラゲなど青いクラゲ漂着の情報が…。という訳で、今度は日没前の材木座海岸へ。すると情報通り、前日にギンカクラゲが大量に漂着した模様。その日打ち上がった鮮度のあるのはわずかで、他は真夏の太陽に曝されて既に切り干しダイコン状態のものが多数(もともと傷んだ個体が多かったのかも?)。そんな中、ポツリポツリと南方のものが打ち上がっていた。


     
 

最初に見つけたのは上の写真。なんだかわかる? これ、サキシマスオウノキの果実。なんとまあジェットスキーの台車に踏みつぶされていた。これも8月だからこその光景かな。そしてエボシガイをいっぱい纏ったココヤシも打ち上がっている。そしてそして嬉しい拾いものも…(それはこちらで)。日没前の1時間ちょっとのコーミングだったけど楽しかった!やっぱり海はいいなぁ☆
| 海歩き | 20:20 | comments(6) | - | - | - |
台風前…
 
     

水曜日、台風の影響が本格化する前に、南房へ行ってきた。本当は仕事の個人取材を兼ねて、1泊2日くらいで遠出したかったのだけど、それは延期〜。天気はよいものの風はやや強く、うねりは東京湾内で1.5〜2メートル、外房側で2.5〜3メートルと言ったところ。外房側は飛沫で風景が白く霞んでた。うねりが出てから数日経っていたし、何か南方系のものでも寄っているかな…と期待したのだけど、結局見つけたものと言えば、テリハボク計3個、サキシマスオウノキ1個、ココヤシ2個だけ。炎天下、ジリジリと焼かれながら成果無しの浜辺歩きは、まさに苦行だね。日焼けした腕がむず痒い〜。


 
| 海歩き | 00:10 | comments(6) | - | - | - |
馬の歯も…春
     
     

春の海辺の花と言えばやっぱりハマダイコン。GW連休や初夏の頃になるともっと他の花も増えてくるけれど、春まだ早い内から目を楽しませてくれるのはこの花だよね。3月始め頃は地面に貼り付くように咲いていた花も、今はすっかり背丈も伸びて咲き誇っている。花の色が濃いものや淡いもの、花弁の筋模様が目立つものや目立たないものなど、同じ海岸に咲いていても株によって個性があるのも魅力だね。


     

春になると海も潮が大きく引くようになってくる。少し前にそんな鎌倉の海岸を歩いていたら、久しぶりの馬の歯。鎌倉名物とまで呼ばれた馬の歯も、最近はあまり見る機会が減ったかな〜。それでも他の海岸よりは、見つかる確率はずっと高いと思うけどね。自分はもうサンプルとして必要な分は持っているので、写真だけパチリ。ビーチコーミングを始めた頃に一生懸命探した馬の歯。なんだか懐かしい友達に会ったような気分だったよ(笑)

| 海歩き | 10:10 | comments(14) | - | - | - | 昨年の記事
荒れた海で
     

強い北西風が吹いて大荒れの海岸へ。気温はそこそこ上がっていたのに、風のせいで体感気温はかなり低い。上着が少し薄かったので体を強張らせながら歩く。前方に白くて丸いもの。最近、地元は珍しい大きな陶片だ。文様はウィローパターン。でも全体の感じから近代ものかな?拾っていないのでhiroimonoではなく日和のネタへ(笑)


     

海が荒れすぎていてものもそれほど打ち上がっていないけれど、まだ生きているゴンズイの成魚が1匹。全長15センチオーバーの大物だ。助けてあげようと思ったけれど、こいつはヒレの刺に猛毒を持つ魚。仕方がないので蹴っ飛ばして水の中へ…でもこれって助けてるどころか虐めてるみたいだ(苦笑)どちらにしても波に揉まれて、泳ぎ出す元気もないようだった。ふと、ゴンズイは蒲焼きにすると美味しい…という知識が頭に浮かんだけれど、そのままサヨナラした。
| 海歩き | 10:10 | comments(6) | - | - | - |
不作?
     

ちょっと間を開けてしまった。まったく外に出ていなかったわけじゃないのだけど、あまりゆっくりできていないのと、なんともネタに乏しい状態が続いていて、全然シャッターを押していなかった。という訳で、春の風物詩のワカメ干し。海岸でも打ち上がったワカメを求めて老若男女が入り乱れてます。しかし今年はなんだか不作じゃないかな? 磯でも海藻の育ちがどこか遅いというか少ない感じがしていたのだけど、干しているワカメの量も大きさも物足りなさを感じる。打ち上がっている量も少ないみたいだ。年々、海水温の上昇が激しく、秋に水温が下がらないと、ワカメが根付かないらしいんだよね。自然分布でも伊豆半島の南部にはワカメがないくらいなので、1〜2度の微妙な差が大きい成長の差になるんだと思う。自然のことだから難しいけど、美味しいワカメ、育ってほしいね。


 
| 海歩き | 19:50 | comments(6) | - | - | - |
●●は舞い降りた
 

とある日の海岸。金色に光る海に1羽のブルーヘロン(アオサギ)。


 

また別の日、別の海岸では落鳥したアオサギが…。この鳥、意外と磯ではよく見かける鳥なので、時々こうしたものに出会うことがある。磯にはクロサギもいるけど、クロサギの落鳥はまだ見たことないな。やはり“専門職”の方は生き延びる術に長けている?(たまたまでしょ)


 

そういう意味ではこの鳥も。くちばしがスッキリしているのでハシボソガラスだね。開けた場所を好むので、海辺ではハシボソが多い。ハシブトガラスは林を好み、ビルの多い街中で見かけるのも主にハシブト。


     

またまたとある日、こんなのも落鳥していたよ。文字通り落ちていた鳥。種類はカモっぽいので、庭などに飾るデコイ風の置物かな。
| 海歩き | 23:20 | comments(8) | - | - | - | 昨年の記事
12月の餃子
     

すっかりブログの更新をサボってしまった。仕事が立て込んでいたり、所用で出かけたりして、ネタの仕入れもできなかった。とりあえず、海に行けたのは今月初めの2日。この日はこの時のように強い西風が吹き荒れ、海は大時化。また何かあるかも…と出かけてみたのだ。そこで出会ったのはカツオノエボシ。5〜6個体は漂着していただろうか。12月になっても来るんだね〜。まあ、他のものはまったく見なかったけどね。全身ソルトスプレーで潮塩になっただけだった(笑)


     

さて、この時に訪れた浜には、隣接する小さな畑がある。あるとき、強い波風で塀が倒れていたので中を覗いて見ると…あ、おばあさん(おばさん?)がいる。 でも何か変だ……ええっ!? あ、足がない!? いや地面に埋まってる!? いやいやいや、よく見ると、何とこれ超リアルな案山子だ〜。マジで一瞬ギョッとしてしまった。勘弁してくれよ〜(笑)
| 海歩き | 18:30 | comments(9) | - | - | - |