CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
相変わらずの顔ぶれ


新年最初の夜磯観察に19日と21日に出かけてきました。先の記事でお伝えした通り、一番の目的ダンゴウオはまあまあの成果。とは言え、写真は二晩目も微妙にピンが甘かったですけどね(苦笑) 今回は主に貝類です。姉妹サイトのhiroimonoでお伝えしているように、昨年末に三浦半島で自身初めて確認したヒメホシダカラ(亜成貝)は、なんとお星様になっていました。ほかのタカラガイ、キイロダカラやハナビラダカラもFDの貝殻が目立つようになってきました。そんな中、ハナマルユキのこの子はまだ頑張っていましたよ。




こちらはヤドカリかな〜と思ったら本来の主さんが健在だったマガキガイ。南の方ではよく食用にされている貝ですね。沖縄で食べたことがあります。沖縄ではよく浜辺に貝殻が落ちてますが、大抵は身を抜いた後に捨てられたものなので、拾ってもちょっとガッカリしちゃうヤツです(笑)




ミスガイは相変わらず多いです。ただ昨年末と違うのは、大きい個体が減って小さい個体が増えたことでしょう。写真のトリオも殻長1.5センチくらい。意外と目立たないので、踏んでしまいそうで怖いです。





こちらもやたらと多かったサキシマミノウミウシ。潮間帯下部のあちこちにいました。好きなウミウシですが、ちょっと食傷気味。2枚目の極小個体はなかなか良かったですけどね。




こちらはマダラウミウシ。クロシタナシウミウシと同種説がありますが、この子は昼間は石の下などにいてほとんど出てきません。一方のクロシタナシウミウシは昼でも夜でもお構いなしで活動しています。別種説の方が納得いきますね。




最後はヒメメリベ。こちらも相変わらず多いです。小さめで色も動きも波に揺れる海藻っぽいので、実は気がついていないだけで、見た数以上にいるように感じました。体長は4センチくらいですが、貪欲に食事をしていましたよ。しかし、相変わらず…のものが多くて、なかなか新顔が出てくれません。まだまだ次の大潮も出撃予定ですが、何か出てくれるでしょうか。



| 海の生きもの・貝ウミウシ | 23:10 | comments(2) | - | - | - |
黒・赤・緑・白


年が明けて、最初の大潮はサボリましたが、夜磯再開です。ちょうどこの週末が大潮でしたので、まず土曜日に出撃してきましたよ。まずはいつも通っている磯。なんか生きものがすっかり少なくなった感じです。その代わり、ハオコゼが目立つようになってきました。そして、冬の夜磯の一番の目的、ダンゴウオもついに登場! この1枚目はヤドカリの上に乗ってます。




とっても見やすい、小さなタイドプールにいました。ところが、すっごく小さい。しかも地味! オスと思われますが、虚弱児か!とツッコミを入れたくなるほどです。この大きさの上、明かりに敏感で動き回るので、全然ピントが合いません(泣) 現場では白っぽく見えていましたが、写真を見てみると地色は黒ですね。テレビで話題らしい芸人のクロちゃんとはえらい違いで、とても可愛らしいです。






さて、ダンゴウオはちゃんと撮れず、生きものも少なく、不完全燃焼だったので、月曜日は別の場所に出撃です。そしたら、歩き始めてすぐ、こんなところに?という浅いタイドプール…というより水たまりにいました。サイズは土曜に見たものより一回りは大きいです。とは言っても、色のついた体の部分で1.5センチくらい。土曜日は1センチくらいです。ただ、サイズに比例してボリューム感も増すので、全然違うのです。ああ、見やすい。この子は赤、ピンク系ですね。2枚目は、これもまたヤドカリの上に乗ってますよ。





さらに、別の小さなタイドプールに今度は緑色系の子がいました。大きさも前のと同じくらい。この子はけっこう石の下側に隠れてしまうので、なかなかうまく撮れませんでした。




もうダンゴウオはいいや…と、少し開けた場所に出て、別の生きものを探します。でも、こんなところでも出ちゃうんですね。この子は白っぽいです。ダンゴウオもけっこう環境によって色が変わるので、海藻が減っている今の三浦半島では、こういう地味な子が増えていくのかもしれません。一度見ると慣れるんですけど、一年ぶりの最初に見るのが地味な子だと、けっこう辛いです。今季はどうなるかと思いましたが、ダンゴウオ堪能です! しかし、海藻が減ってから、タイドプールではスナビクニンが見られなくなりました。あの子も可愛いんだけどな…。



| 海の生きもの・魚 | 21:30 | comments(6) | - | - | - |
冬花火
   

三が日どころか松の内も過ぎましたが、2019年最初の更新です。本年もよろしくお願いいたします。さて、年末年始はネット断ちして惰眠を貪るのが恒例。年越しと新年は箱根で迎えました。新年になったと同時に、芦ノ湖畔から花火が上がり、それを宿の窓辺から眺めるという、ちょっとした贅沢を味わってきましたよ。普段は人混みが嫌いなので花火大会に行くことがなく、花火を撮るのも今回が初めてでしたが、まあまあ写ってくれました。


   
   
   
   
   
   
   

何しろ初めてだったのでシャッタースピードや絞りの撮影条件がわからず、三脚もなく手持ち。途中から高速連写モードにしてみましたが、タイミングが合わなかったり途中で手ブレたり…。あっという間に打ち上げも終わってしまいました。でも、冬の花火って綺麗ですね。



| 旅行 | 23:10 | comments(4) | - | - | - |
ご無沙汰の天空写真館


今年は何かとバタバタしていて、ゆっくり空を眺める余裕もありませんでした。それに、例年に比べて秋も雨が多くて、いわゆる「大気光象」と呼ばれる現象が現れることが少なかったように思います。そんな中、秋から年末まで見られたものをいくつか紹介していきます。まずは6月19日の環天頂アーク。




同じ日の夕刻。秋でもないのにうろこ雲。




そして、これは夏の夜の夢…月の光環です。特に珍しいものではなく、見るだけならよく見られます。これが写真に撮るとなるとなかなかに難しいのです。太陽と同じように月本体を建物などで隠してしまえば良いのでしょうけれど、それでは味気ないですし。これはやっと形になった1枚です。8月は1度、環天頂アークが見られましたが、大したことがないので割愛。


   


一気に飛んで10月11日の幻日。一時的に、左(東)側の幻日の外側に幻日環の一部がうっすらと見えました。




11月21日。この日は久しぶりに千葉、南房遠征の日。夕方の海岸で見た両側幻日です。雲が多くてちょっと不明瞭ですけど、独特の雰囲気でした。


   
   

11月26日の環天頂アーク。幻日と一緒に出てくれました。上部タンジェントアークが出そうで出ないんですよね。それがもっとはっきり出ると、かなりカッコいい絵面になるんですが…。


   


そして12月に入って20日の環天頂アーク。こちらは午前中です。見られる時間は、冬場の今頃ですと朝の8時から9時くらいです。一瞬というくらいの時間ですが、かなり濃くなってくれました。しかも綺麗に弧を描いて美しいアークです。


   


最後は12月25日クリスマスの環天頂アーク。今度は午後です。見られる時間は、今頃ですと午後2時前後です。もちろん場所(緯度)などによって違ってきますし、同じ県内でも見られる場所と見られない場所がありますので、その点はご注意ください。でも、ここ最近は連日のように環天頂アークが見られています。年末年始、何かとお忙しいとは思いますが、ちょっと空を見上げてみると良いかもしれませんよ!



本日は特別に二本立て。これで2018年の最後の更新になります。今年は更新が著しく滞って申し訳ありませんでした。尚、年末年始はネット断ちしていますのでレスが遅くなります。みなさま、良いお年をお迎えください。


| 空・雲・気象 | 17:20 | comments(2) | - | - | - | 昨年の記事
クリスマスっぽいものは…


クリスマス連休の夜磯、最後は寄せ集めです。せっかくなのでクリスマスに引っ掛けて紹介していきましょうか。サンタクロースといえば立派なお髭。同じ髭でも、ゴンズイのちょろ髭じゃ違いますよね。ゴンズイも夜磯の定番なのですが、今回は特に多かったです。通常20匹程度の群れが見られますが、今回は軽く50匹オーバーの群れもいましたよ。




こちらは比較的、大きめのヤドカリ。イシダタミヤドカリでしょうか。これなんか、プレゼントの袋を背負ったサンタクロースっぽくないですか? 大きめのヤドカリも個体数はいますが、ちゃんと確認していないので複数種類いるかもしれません。




そして毛むくじゃらなトナカイ…はちょっと無理があるかな。ケブカガニくん。よく見かけますが、それほど数は多くないカニです。まあ、こんな姿ですから、目立たないだけかもしれませんけどね。




巣穴に隠れた小型のマダコ…。クリスマスにはまったく関係なくなっちゃった感じですが、サンタクロースが来るのを待っている子供というのは、どうでしょう? 巣の前に溜まった貝殻は、プレゼントを入れる靴下の代わりになるかも。




岩の下のアカクモヒトデは……色が赤いだけですね(汗) クモヒトデも磯ではいろいろな種類が見られます。夜でも大抵は岩の下にいるので、ほとんど写真を撮ることもありませんが、今回は特別。




色合い的に一番クリスマスっぽいなと思ったのは、このウミシダの子供。腕を広げても10センチくらいです。種類はよくわかりませんが、腕が10本ですしシモフリウミシダあたりでしょうか。これは雰囲気からイメージすると、玄関に飾るクリスマスリースという感じかな。まあ、そんな風に一人寂しく夜の磯を徘徊していたわけです。帰り際、駐車場に向かって歩いている時、巡回中の警察車両とすれ違いましたが、幸いなことに職質は受けませんでしたよ(笑)



| 海の生きもの | 14:40 | comments(2) | - | - | - | 昨年の記事