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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
“南”の気配
   


一昨日の夕刻からそこそこの南風が吹き込んでいたので、昨日は鎌倉の海岸をチェックしてきました。思っていたよりも打ち上げ物は少なかったですが、ちらほらと“えぼしもん”が…。中国系のペットボトル、紡錘&オレンジ浮きもありましたよ。まあ、ちらほら…程度でしたけどね。





打ち上げ帯をじっくり歩いて、青いのはカツオノエボシが2個体と、ギンカクラゲが2個体。写真のカツオノエボシは浮き袋の長さが5センチはありましたが、ギンカクラゲは小さめでした。


   

   

クラゲで多かったのはミズクラゲ。大量でした。アカクラゲは小さめでしたが、こちらもそれなりに。打ち上げモク類には、産卵シーズンに突入したアオリイカの卵囊が。イカと言えば、産卵を終えて死亡したコウイカの漂着も目立つようになりましたね。この時期は、生と死の狭間を目撃する…そんな季節でもあります。


| 海の生きもの | 19:50 | comments(6) | - | - | - |
いつもと違う貝拾い
   

Shigeさんが伊良湖でバカガイを拾って調理されていましたが、こちらでも少し前に貝を拾いました。鎌倉の海岸の汀線に二枚貝がたくさん。それらはアサリやイソシジミ、チョウセンハマグリの幼貝で、フジノハナガイではないですよ?(笑) 自分は、基本的に食べられる生きものでも、生きていたら海に帰すことにしています。初めはそうしていたのですが、あまりの数の多さに対応出来ず。放っておけば半数くらいは死んでしまうと思うので、ちょっと食べる分だけ拾って帰りました。





砂吐かせのために一晩置いてから、ボンゴレビアンコ。さすがにイタリアンパセリはありませんが、よく貝の出汁が出て美味しかったですよ。貝の方は、中身は小さかったですけどね。でも、せっかくいただくので、ちゃんと全て食べさせていただきました。ご馳走様でした。


| 海山の食 | 20:20 | comments(6) | - | - | - |
那覇街漫ろ歩き


4月の沖縄旅行、初日は4時頃にホテルにチェックインして、その後、那覇の街中を散歩してみました。国際通りに出て市場本通りへ。公設市場を覗いて、アーケード街の奥の奥まで。しかし、なんたる変わりよう。沖縄っぽさが消えて俗っぽさが増した感じなのです。先日、ネットニュースで那覇の地元民の8割が国際通りで買い物をしない…というのが出ていましたが、まさにその通り。8割は中国人(たぶん台湾人、韓国人も含む)、2割弱がたまたま通り過ぎる日本人、残りが欧米人という感じ。写真は公設市場内の陳列。沖縄ではドン●ホーテよりも前から圧迫陳列なのですよ(笑)


   

   

壺屋への入り口周辺は昔の面影がなく、大通りにも新しいお店もずいぶん増えていました。まあ壺屋の良さは路地の奥にあるのですけどね。でも、ビンジュルグワー(壺屋の神様を祀る拝所)も趣が変わってしまった感じ。若い頃、ここに立ち寄って、ひとしきり物思いぬ耽ったこともあったんですけどね。今はそんな雰囲気じゃなかったです。それと周辺には可愛いネコがいっぱいいたのに、写真を撮らなかったのは失敗だったかも(黒猫ちゃんだけ撮ろうとして逃げられました)。


   

   

沖縄県の有形文化財である荒焼登り窯「南窯」。ここは一応、文化財だけにそれほど変わっていないようでしたが、隣の敷地が駐車場になっていて、やや興醒め(苦笑)でも、ちょうど沈み行く太陽の朱い光が差し込んで、良い雰囲気をつくり出してくれたのは嬉しかったな。放置されている甕が斜光線に染まって、その写真ばかり何枚も撮ってしまいました。那覇は大都市だけに、その姿がどんどん変わってしまうのは避けられないことなんでしょう。でも、次に行くときには、もっとディープな、古き良き那覇を探してみたいと思います。


| 旅行・沖縄 | 19:30 | comments(4) | - | - | - |
城 GUSUKU
   

   

4月の沖縄旅行。目的の1つが、沖縄五大グスクのうち、まだ見たことのない2つを訪れることでした。沖縄のグスク(城)って、日本の城というより、どこか西洋の要塞を思わせる、曲線のある城壁が魅力なんですよね。まずは勝連城。5大グスクの中では一番こぢんまりしていて、城址の構造がよくわかるので、ここが一番好きかも。






つぎは中城城。古い遺構がよく残っているグスクで、海側ではなく陸側から近づくと、山の上に大規模な城壁が見えて、なかなか格好いいです。ただ現地に行くと、その規模の大きさがかえって城址の構造をわかりにくくしている感がします。あと各所にトラロープ張ってあるのは止めてほしいかな(苦笑)


   

   

前の2つが初訪問、そして最後、この今帰仁城は再訪です。前に訪れたのは、世界遺産になる前なので、入り口部分がやけに俗っぽくなっていて戸惑いました。前に訪れた時、1枚目に載せた城壁を見て、グスクの魅力に引き込まれたのを思い出しましたよ。5大グスクの残る首里城、座喜味城も訪れたのは、もう何年も前。それ以外の小さなグスクとともに、また訪れる機会があればいいな。


| 旅行・沖縄 | 09:10 | comments(4) | - | - | - |
連休の花報告…雑木林編
   

GW連休の最後の土日は実家へ帰り、地元のフィールドをチェック。雑木林の入り口に来ると、早速、ギンランが出迎えてくれました。昨シーズンはかなり低調な感じだったのに、今年は数は多くはないものの、花付きのよい株がいくつかあったので、一安心。


   
   

そして、これも昨年は全滅状態だったキンラン。今年は見事に咲いてくれました。ごく狭い雑木林、そこを貫く小道から見える範囲で十数株は確認できたので、こちらも一安心。やっぱりGW連休のころは、この黄色い花を見ないと落ち着かないんですよね。


   
   

この時期の花と言えば、これも。地元のフィールドでわずかに生き残っているエビネ。何か所かポツリポツリと残っていて、久しぶりに確認したこの場所には2株のみ。ほんのりピンク色に染まる花が、また可愛らしいですね。花弁や萼の色には変異があって、そこがまたこの花の魅力にもなっています。やや貧弱な株だけど、そこがまた健気な感じです。




最後はツクバネウツギ。ウツギと言ってもスイカズラ科の花で、今ちょうど盛りのマルバウツギとは別のグループ。名前のツクバネ(衝羽根)とは、萼片の形に由来します。花冠の内側に黄色い筋模様があって、これもまた可愛らしいのです。毎年、毎年、同じ花を撮っているけれど、今年も咲いてくれた〜と確認できるのが、やはり嬉しいのですよね。


| 野の花・植物 | 11:00 | comments(2) | - | - | - |