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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
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新年最初の夜磯は…


先週の土曜日、昨年末から約1ヶ月ぶり、新年最初の夜磯観察に行ってきました。前日の金曜日に朝から夜まで東京に出かけていて疲れもあったのですが、日曜日以降は天気も崩れそうだったので、気合を入れ直して出陣。最初にシャッターを押したのは、前にも紹介したアカエラミノウミウシです。これはあまり赤みのない地味タイプですね。この日はアカエラミノウミウシを何匹か見かけたのですが、中にはこんなことをしているものも…。





岩のオーバーハングにいたものを触るとポロッと落ちてきて、見たら互い違いになった2匹。あらら、エッチいこと(交接)してました(笑)





その後、2匹は別れ別れに。ごめん、邪魔しちゃったね。余計なお世話かもしれないけど、ちゃんと繁殖できてたのかしら…。




その場を離れて、別の岩の下を覗くと、あらこんなところでも!




でも、ウミウシは相変わらず多いサキシマミノウミウシのほかは、クモガタウミウシくらい。極小のはなかなか目に入らないし…。そんな訳で、珍しくもないクロヘリアメフラシを撮ってみたら、この体の文様って絣模様で案外きれい!




と、そこで1種類、新顔が登場。セトミノウミウシです。ちょっと地味系ですが、蓑の1本1本にも模様があって、なかなかきれいです。色彩変異も多いようで、もっと赤っぽいのや青っぽいのもいるようですね。大きさは2センチ強で、撮りやすかったです。




タカラガイに行きましょう。メダカラもいましたがそれは置いておいて、潮間帯上部にいたのは若めのキイロダカラ。「貝殻見っけ!」と思ったら、まだかろうじて生きてました。ただ、もう外套膜を広げる元気はなさそう。2月は超えられないかな。





その一方で、元気なものもいましたよ。最後の最後で出てくれたオミナエシダカラです。干上がったところに取り残されそうになっていたのを救出。水に浸けたら、みるみる外套膜を広げて貝殻を覆いました。白くてツルピカの貝殻と、黒っぽくてツンツンの外套膜…ギャップ萌え狙いでしょうかね(笑) オミナエシダカラは三浦半島周辺でも非常に多いタカラガイですが、この外套膜の隠蔽効果では、生きた個体を見つけるのは一苦労でしょう。 <続きます>



| 海の生きもの・貝ウミウシ | 13:10 | comments(4) | - | - | - | 昨年の記事
オミナエシダカラの外套膜が地味すぎる〜。周りの海藻と同化して景色に溶け込むのが上手ですね。ウミウシたちも周りと同系色で見つけにくそうです。
| hiyoco | 2020/01/29 11:37 AM |
hiyocoさん。

オミナエシダカラ、ほんと地味ですね。あれはわからない!
ウミウシも単体で見ると派手に見えますが、海底にいるとわからないものです。
今回のアカエラミノウミウシは、赤色の強いタイプは割と目立ちます。
地味なタイプの方はわかりづらいですね。
| 尚 nao. | 2020/01/29 8:50 PM |
珍しくもないと言われる生き物だけは、こちらの磯でも見た覚えがあります(笑)
ということは、もしかしたらその近くを探せば、
他の面白い生き物も見つかるかもと淡い期待が膨らみました^^
| sato | 2020/02/10 12:39 AM |
satoさん。

興味のある人じゃないと、なかなか磯で、しかも夜に観察はしないですよね。
でも、探せばけっこういろいろ見つかるものです。
もしかしたら大発見!なんてこともあるかもしれませんよ。
もちろん、珍しくもない生きものも、じっくり見ると楽しいです。
| 尚 nao. | 2020/02/11 12:23 AM |