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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
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夜磯二晩目


さてさて、先週金曜日に夜の磯観察シーズンに突入した訳ですが、翌土曜日の夜も場所を変えて出かけてきました。もしかすると次の大潮は出かけられないかもしれないのと、その夜はふたご座流星群の極大日でもあったので、ちょっと頑張っちゃったのです。…そう、頑張っちゃったのですが、海の方はと言うと、やっぱりちょっと生きものの影が薄い感じでした。写真はもうお亡くなり寸前のハナマルユキ。サイズもまあまあの成貝で、少なくとも今年の個体ではありません。ここまで成長しても厳しい潮間帯では生き残るのが難しいのですね。





ウミウシもパッとしません。この夜の場所は、とにかくクモガタウミウシだらけでした。以前はやたらと見かけたホオズキフシエラガイも小さいのが少しだけ。写真はネズミウミウシと、けっこう大きめのツヅレウミウシです。





お次はカニです。写真は1匹のカニを別角度から。と言っても、自分でも何が写っているのか、よくわかりません(笑) 1枚目が横目から、2枚目は後ろからです。1枚目の方が、ハサミ脚や歩脚がわかりますね。画面中央、左の白い部分と、右のもじゃもじゃの間にある深緑の丸いのが目です。ホヤやら海藻やらいっぱいつけていて、背中はコケムシ?に全面覆われているようです。潮間帯ではイソクズガニをよく見かけますが、同じ種類なのか、どうなのか…。




あまりに見るものが少ないので、ショウジンガニを撮ってみたり。





ウニです。上はなかなか良いサイズのコシダカウニ。下は殻径が1センチ程度の小さなガンガゼです。ガンガゼは小さいものが多かったです。数個体だけ巨大なやつがいましたが、そういうのは数年生き延びているんでしょうね。ウニは大好きなので、生態写真をもう少ししっかり撮ろうと思うのですが、現場ではついつい忘れてしまいます。





お魚です。死滅回遊魚系ですね。と言っても、すごく珍しいものではなく、上は定番オヤビッチャの幼魚、下はハクセンスズメダイの幼魚です。ハクセンスズメダイがこの時期まで生き残っているのは、珍しいかな? さて、見るものも少ないし、ふたご座流星群が気になってきたので(磯にいる時にも数個目撃)そろそろ戻ろうと移動中、小さな潮溜まりに動く丸い影が…。


   



いました、ダンゴウオ。潮下帯に近い方を探してもいないのに、それより一段高い潮溜まりにいるとは…。大きさは15ミリほど。今度の個体は緑系迷彩です。たぶんオス。見つかったのはこの1個体だけですが、何度見てもやっぱり可愛いですね。前の晩には、なかなかカメラのピントが合わずに苦労しました。この夜も苦労しましたが、それでも何カットかは良い感じに撮れたので嬉しかったです。さあ、次の夜磯は年明けでしょうかね。次の大潮は25日から。年明けは1月8日からです。



| 海の生きもの | 11:00 | comments(2) | - | - | - |
このダンゴウオは草団子ですね〜。
小さなガンガゼは、目玉のような肛門がものすごく目立ちますね。
| hiyoco | 2019/12/20 11:54 PM |
hiyocoさん。

確かに草団子ですね&#12316;(笑)
前回の子よりも、やはり色がはっきりしている方が可愛いです。
少し深いところの個体は、赤いものが多いのですが、
磯では地味で、まだら模様ぽいのが多いですね。
生息環境などで色を変えていると思われます。
| 尚 nao. | 2019/12/22 10:21 AM |