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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
<< 先週の外房報告 | main | 流れ藻の住人たち >>
寄りもの来たれり
   

今週月曜日の夜中から火曜日にかけて強い南風が吹きました。早速、鎌倉の海岸に出かけてみると、今季初の寄りものがいろいろと運ばれて来ていましたよ。青物はカツオノエボシが10数個体。浮き袋径1センチほどのものが多かったですが、1個体だけ浮き袋が10センチ近い大物(写真)もありましたよ。カツオノカンムリは1個体、ギンカクラゲはまったく見ませんでした。




エボシもんはそう多くありませんでした。しかも、小さい個体が密に付着するようなものが多く、大きな個体がついたものは少なかったです。




この時期定番のハシボソミズナギドリは、材木座海岸だけで9個体。千葉同様、こちらも平年並みという感じです。ほかにオオミズナギドリが1個体打ち上がっていました。





漁業用の平籠の中にいたのはオヤビッチャ。全長5〜6センチの幼魚です。オヤビッチャの幼魚は漂流物や流れ藻につくことがあり、この個体は伏せた平籠の中側にいて、そのまま打ち上がってしまったのでしょう。鎌倉の海岸は遠浅なので、岸に近づいたらもう脱出不可です。


   

そして、こちらも定番になりつつあるアカミミガメ。特に大雨が降った後などに見かけることが多くなりました。今回は地元ではまだ雨が降っていなかったので、別の地域から漂流物といっしょに流れて来たのかもしれません。比較的、新鮮だったので、偶然、滑川から流れ出た可能性もあります。さて、今回の寄りものは、全体的に見るとホンダワラ類の流れ藻がかなり多かったようです。青物が来る時の感じとは少し違う印象でした。その分、ほかの生きものが見られましたよ。それは次の更新で紹介します。



| 海の生きもの | 19:30 | comments(2) | - | - | - |
細かい粒のようなエボシガイが多かったですね。
カツオノエボシ10cmは立派!
かわいそうなオヤビッチャ。あつらえたように魚用の籠に入っていたんですね。
| hiyoco | 2019/05/30 4:55 PM |
hiyocoさん。

カツオノエボシ、これだけは巨大でしたね。
あとは5センチくらいのが3個体くらいありましたが、あとは皆チビでした。
この手の打ち上げ物は、オキナガレガニもつくのでチェックしてますが、
こういうの逃げ出すタイミングが難しいのでしょうね。
前にイスズミとオヤビッチャ数匹が一緒に打ち上がっていたのを見ました。
| 尚 nao. | 2019/05/30 9:06 PM |