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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
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先週の外房報告
   

先週の木曜日は、用事で出かけたついでに、外房方面のいくつかの海岸を回ってきました。犬吠埼で日の出を見た後は、利根川を渡って波崎へ。まずは風車前です。ここで最初に見つけたのはこの鳥。なんとカンムリウミスズメです。日本近海にのみ生息する希少な海鳥で、国の天然記念物でもあります。ウミスズメの打ち上げは地元で見ていますが、カンムリウミスズメは初めて。かわいそうですが、これも自然の摂理。仕方ありません。


   


この時期といえば、この鳥の打ち上げも始まっています。ハシボソミズナギドリですね。今年の打ち上げは、まだわかりませんが、今のところは例年並みと言った感じです。




浜を少し移動して…こちらは最初、カワウかと思ってスルーしかけましたが、どっこい、これはアビ類ですね。シロエリオオハムあたりでしょうか。今回、鳥ではほかにオオミズナギドリも見かけましたが、かなりボロボロ(またはエグい感じ)だったので写真なしです。



   

さて、この浜では大物が。まあ先日のクジラには負けますが、イルカです。大きさは1.5メートル強というところでしょうか。でっぷりしているので、大きく見えます。状態が悪いのでなんとも言えませんが、スジイルカかな…と思います。



   

同じ浜(波崎)と千倉で、それぞれ1体ずつウミガメも漂着していました。最初のがアカウミガメ。背甲長が約1メートル。千倉のはアオウミガメで背甲長が約40センチという感じでした。どちらも、小さなカメフジツボが付着していましたよ。




死体ばっかりなので、最後は生きたものを(苦笑) あちこちの海岸で多く見かけたのがキョウジョシギです。浜辺、岩の上など、あちこち動き回って、旅を続けるためのエネルギー補給に余念がない感じでしたよ。残念ながらビーチコーミングの成果はまったくありませんでしたが(まじめに0)、まあそれなりに楽しめました。


| 海の生きもの | 19:10 | comments(4) | - | - | - |
そうですね、拾わなくても、脊椎動物系は見るだけで満足できます。拾っちゃうと後始末が大変で!写真に限ります。( ´∀` )
| Shige | 2019/05/28 9:24 PM |
カンムリウミスズメを間近で見るチャンスがあったのですね!生きているのを見るのは難しいので、落鳥ならではですね。
イルカの歯の整列ぶりがすごいけど、一体何本あるんでしょう?こんなに歯がある哺乳類って他にいないんじゃないでしょうか?
| hiyoco | 2019/05/28 10:46 PM |
Shigeさん。

骨好きの人たちは、でかい脊椎動物も拾ったりするんでしょうけどね。
さすがに処理とか、保管場所とか、いろいろ簡単ではありません。
自分も見るだけが無難で良いかと思います(笑)
| 尚 nao. | 2019/05/29 1:31 AM |
hiyocoさん。

カンムリウミスズメ、できるなら生きてるのを見たいですけどね。
まあ出会えただけでもラッキーと思うしかないでしょう。
哺乳類の多くは、歯数が最大で44本、実際には進化の過程でそれより少なめになってます。
一方、クジラ類の歯数は、種類によってかなりばらつきがありますね。
多いものでは200本くらいのものもいるようです。
写真のものは上下それぞれ約80本あるようですので、
スジイルカ、マイルカ、マダライルカあたりになりそうです。
| 尚 nao. | 2019/05/29 1:41 AM |