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ミズウオ登場
   

先週末の花散歩の続きをアップする予定でしたが、急遽変更アップ。昨日、鎌倉の由比ヶ浜・坂之下付近に、なんとミズウオが漂着していました。ミズウオは通常、水深200メートル前後に生息する、いわゆる深海魚の一種です。獲物を追って浅い水深に来ることもあるのか、深海魚の中では比較的、目撃されたり漂着する例が多い魚でもあります。今回のものは既に目がなくなっていることから、死んで漂流したものが打ち上がったのかもしれません。全長は目測で約80センチです。





ミズウオは、自分がまだちゃんとダイバーをしていた頃、初島のビーチポイントにエントリー直後、遭遇したことがあります。大きな背びれは普段は閉じているので、その姿を見た時、一瞬「相模湾にバラクーダ(オニカマス)!」と思いました。もちろんミズウオだとすぐに気がつきましたが、鋭い牙が並んだ大きな口はよく似ています。深海では生物密度があまり高くないので、捕らえた獲物を離さないよう、長く鋭い牙を持っているのでしょう。


   

以前に遭遇したミズウオは、ダイビングを終えて陸に戻ると、海岸に打ち上げられていました。今回の個体では失われていた目が、深いブルーでとても美しかったのを覚えています。今回の個体では、体に虹色の光沢が出ていて、それもなかなかきれいでしたよ。ちなみにミズウオは、煮ると溶けて水になってしまう…というのが名前の由来。正直、まずい魚のようです。しかし、それも深海の水圧に耐え、浮力を維持するための仕組みと考えられます。久しぶりに見たミズウオ、やはりとても興味深かったです。



| 海の生きもの・魚 | 21:40 | comments(2) | - | - | - |
バショウカジキのような背びれが立派ですね!ミズウオはいろいろ丸飲みするようなので、牙のような歯が獲物を逃がさないのでしょうか。本当に大きな口!
最後の写真はサバみたいですね(笑)。こんな魚に2回も会えるなんてすごいです。
| hiyoco | 2019/04/12 12:48 AM |
hiyocoさん。

ホント久しぶりの出会いで、嬉しかったです!
スタイルは頭でっかちで、そこからだんだん細くなるイメージです。
牙はちょっと触っただけでも指の皮膚が破れそうな感じですよ。
珍しい魚ですが、相模湾や駿河湾はそれでも出会うチャンスの多いところだと思います。
| 尚 nao. | 2019/04/12 1:55 AM |