SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
ARCHIVES

04
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
<< “南”の気配 | main | 久しぶりの磯遊び >>
悲しき水凪鳥
   
   

今年も太平洋側の各地でハシボソミズナギドリの漂着が始まっています。既に先月半ばから確認していますが、今週は強めの南風が吹いていて、水曜日に鎌倉の海岸を歩いたときには、約30羽の漂着を確認しています。一部はそれ以前に漂着したものか、その再漂着と思われますが、そこそこ数が増えてきた印象です。上の写真の個体は、見つけた段階ではかすかに首を動かしていて虫の息といった状態で、浜を往復して戻って来たときには既に事切れていました。




珍しいところでは、1羽だけウミスズメの漂着も確認しています。このあたりでは基本的には冬鳥だと思うので、北に帰る途中で命を落としたのでしょう。状態は良かったので、漂着したのは火曜日夜から水曜日の朝にかけてと思われます。小さな体で、命をかけて長距離の渡りをおこなう渡り鳥たち。こうして命を落としてしまうものもいますが、人間よりもよっぽどタフネスな連中ですよね。


| 野鳥 | 10:00 | comments(6) | - | - | - |
ボロボロになったハシボソなら、もう仕方ないねと思えますが、息絶えたばかりはかわいそうですね。
ウミスズメは色合いがペンギンのようです。以前も鎌倉でウミスズメの落鳥をご覧になったことはあるのですか?
| hiyoco | 2017/06/04 9:33 PM |

hiyocoさん。

そうですね〜。目の前で力尽きていくのを見るのは、ちょっと辛いですね。
(しっかり写真は撮ってますが…苦笑)
ウミスズメは、記憶が定かではありませんが、前に一度見ていたような…。
漂着はけっこう珍しいと思います。
近似種のカンムリウミスズメも漂着例があるようですね。
| 尚 nao. | 2017/06/05 12:02 PM |

お世話になります。
だいぶ前ですが、御蔵島にて沢山の「オオミズナギドリ」のコロニーの中でツェルトを張って一夜を過ごした事を思い出しました。
「ギャーギャー」うるさくてほとんど寝れませんでした。。今では懐かしくイイ思い出です
| YACCHI | 2017/06/05 7:51 PM |

YACCHIさん。

おお、それは刺激的な体験ですね!
まあ、眠れないのはちょっと厳しいですけど…(笑)
夏の頃に知床などにいくと、沖にこのハシボソミズナギドリが
それこそすごい大群で海に浮かんでいるらしいですよ。
植物も動物も、自然はホントおもしろいですね!
| 尚 nao. | 2017/06/06 11:01 PM |

弱っていた鳥が息絶えたのを目にすると、やはり胸が痛みますね。
渡り鳥の世界にも、少しずつ気候変動の影響が表れ始めているそうですね〜。
| sato | 2017/06/08 8:45 PM |

satoさん。

そうですね。見つけても何もしてあげられませんしね。
気候変動は今後、いろいろ影響が出てくるでしょうね。
ハシボソミズナギドリは南半球と北半球を股に掛けて渡る鳥ですし
いろいろなところで影響を受けてしまうかもしれませんね。
| 尚 nao. | 2017/06/09 5:02 PM |