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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
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偉人の業績
 

昨日は所用で実家に戻るついでに、神奈川県立生命の星 地球博物館で開催されている「益田一と日本の魚類学」展を見に行ってきた。益田一先生(1921〜2005)は日本の魚類研究の礎を築いた功労者の1人であり、魚類研究にスクーバダイビングと水中での生態撮影を活用した先駆者でもある。また日本で最も権威ある魚類図鑑の1つ「日本産魚類大図鑑」のほか、数多くの図鑑の執筆、出版に携わっている。日本の魚類研究者、水中写真家、ダイビングガイドには、先生のお弟子さんや薫陶を受けた人が多数存在する。先生がいなければ、日本の魚類研究が今ほど進んでいたか…と思ってしまうほどの人物なのだ。


 

展示は、益田先生が発見したり学術記載したりした魚の紹介、愛用されていた撮影機材、標本撮影するためのセッティング、先生が制作された図鑑類などが数多く展示されている。実は…会期は今週末まで。連休だし、お近くの人はぜひご覧になってみてほしい。もっと早く見に行って紹介できればよかったのだけどね(汗)それから地元びいきじゃないけれど、博物館そのものもなかなかおもしろいのでお薦め。次回記事から博物館常設展示についても、少し紹介していくよ。


 

<追記>この展示は終了しましたが、益田先生は一般向けの海水魚図鑑なども数多く作られています。一般向けでは山と渓谷社の「山渓フィールドブックス海水魚」がお薦め。書店や図書館で探してみてください。
| 博物館・水族館・動物園 | 20:30 | comments(2) | - | - | - |
水中写真の機材、凄いです。
そしてこちらの博物館リンクから閲覧できる魚類の写真資料が素晴らしいです。
博物館めぐりしたくなりました。
| ことまる | 2013/11/06 8:08 PM |

ことまるさん。

水中機材、ここに展示してあるのはちょっと古いものですね。
ビデオ用のもあると思いますが、今はもう少し軽いものになってると思います。
(写真に写っているのは、もろスチール製で激重です)

この博物館の魚類データベースをまとめている瀬能先生は益田先生のお弟子さん。
今の魚類分類学ではトップクラスの先生なんですよ〜。
| 尚 nao.  | 2013/11/06 9:54 PM |