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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
いつもと違う貝拾い
   

Shigeさんが伊良湖でバカガイを拾って調理されていましたが、こちらでも少し前に貝を拾いました。鎌倉の海岸の汀線に二枚貝がたくさん。それらはアサリやイソシジミ、チョウセンハマグリの幼貝で、フジノハナガイではないですよ?(笑) 自分は、基本的に食べられる生きものでも、生きていたら海に帰すことにしています。初めはそうしていたのですが、あまりの数の多さに対応出来ず。放っておけば半数くらいは死んでしまうと思うので、ちょっと食べる分だけ拾って帰りました。





砂吐かせのために一晩置いてから、ボンゴレビアンコ。さすがにイタリアンパセリはありませんが、よく貝の出汁が出て美味しかったですよ。貝の方は、中身は小さかったですけどね。でも、せっかくいただくので、ちゃんと全て食べさせていただきました。ご馳走様でした。


| 海山の食 | 20:20 | comments(6) | - | - | - |
今年食べた変なもの
 
 

これ、なんだかわかります? 1枚目が買ってきた時の状態(洗うためにボウルの水に浸けてる)、2枚目が湯通しした状態。おまんじゅうじゃないよ!(笑) 旬は夏の終わりごろ。買ったのは漁港近くの小さな魚屋さん。そこのおばちゃんの言うことには、この時期にしか店頭に出ない珍味とのこと。その答えは…マダコの卵。それも体の中に入っていたものなのだ。元ダイバーの自分にとって、マダコの卵というと岩の下などに吊り下げられた、小さな卵が集まった房を思い浮かべる。でも体内にある時は、その房がおまんじゅうのように丸くまとまっているんだね〜。新鮮な発見だった。で、食べ方はそのままでも食べられるそうだけど、無難に煮つけしたよ。なかなか美味しかった!(笑)
| 海山の食 | 11:10 | comments(10) | - | - | - |
めかぶ


今、湘南三浦はワカメの旬。どこの海岸でも漁師さんがワカメ干しに忙しそうに働いている。そして、波打ち際でワカメを拾う人たちも、これまたなかなか忙しそうだ(笑) 中には素人っぽくない人もいるけど、何なんだろうな? 自分はといえば、今年はシーズン始めに大きな株を拾って、それもまだまだ残っている状況なのだけど、落ちていればついつい拾いたくなるのが性。昨日、また少しだけ拾ってきた(笑) 葉(葉状体)の部分はサッと湯通しして干す。今回はめかぶがあったので、それは生姜と一緒に刻んで醤油をかけて食べてみた。普通はよく叩いてとろろにするのだけど、面倒だったので適当料理。う…ん、ちと味が薄い。しっかり味付けした方が美味しいかな。でもまぁ、なんか健康的っぽい!(笑)


| 海山の食 | 21:30 | comments(10) | - | - | - |
ハコフグ〜!


よく行く魚屋さんにハコフグが出ていた。ハコフグはフグの仲間でもいわゆる“フグ毒”は持たず、肉も肝も食べることができる。しかし、一般の流通にはまず乗らない魚で、主に郷土料理などで食される程度だ。僕はまだ食べたことがなかったので、迷わずにゲット。大きさは17〜18センチほどか、1尾ではなく半身にしてある。そして腹の部分にはデッカな肝が…。




この肝を一度取り、味噌適量とみりん少々、刻み葱と一緒に和え、再びハコフグの腹の中に戻す。これをそのまんまアルミホイルで包んで焼き網に乗せて焼く。なかなか火が通らないので様子を見ながらじっくりと焼く。途中、おそらく肝からだと思うけれど、大量の油が出てきて外に垂れてしまい大変だった(汗) アルミホイルはちゃんと包みましょう…。




焼き上がったのがこちら。見た目はともかくとして、早速味を見ると……これは旨い! ハコフグの肉はぷりぷりの白身。肝は味噌や葱と合わせているので臭みもない。肉には特に味を付けてないので、肝味噌と一緒に食す。また肝味噌をご飯になぶりつけても美味しい。お酒のつまみにもいいだろう。ただ多少油がキツイので、体調がよいときがお薦めかも(笑)




それから1つ忠告。ハコフグには確かにフグ毒(テトロドトキシン)はない。でも、過去に数例、肝を食べてパリトキシンという毒による食中毒が起きている。パリトキシンは猛毒で、重症になると命の危険もある。また加熱しても毒成分は分解しない。パリトキシンは渦鞭毛藻という植物プランクトン(いわゆる赤潮を起こすプランクトンの仲間)が作る毒で、これが食物連鎖を通してハコフグを毒化させると考えられる。毒化する可能性は時期や海域によっても差があると思われるので、自分で勝手に捕るのではなく、ある程度、信頼のおける流通業者から入手するのが良いだろう。特に赤潮の起きる初夏から夏頃は危険かも…? 後は自己責任で(笑)
| 海山の食 | 12:30 | comments(8) | - | - | - | 昨年の記事