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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
昨年師走の天空写真館
   


12月1日。太くて濃いけど、筋雲が多くて乱れた形の環天頂アーク。




   

12月3日の夕陽と夕焼け。紅く染まる黒い雲はまるで炭火のよう。


   


12月5日。うろこ雲?ひつじ雲? 今の気分は「いわし雲」。




夜の磯観の後に狙った、ふたご座流星群は不発。明るい月があった上に、夜半過ぎから雲が…。でも見るだけなら、かなり明るいのを含めて20個くらいは見られましたよ。


   


12月15日。環天頂アーク。1日のに比べて薄いけれど、細くて形の整ったアークでした。


   


同じ日の筋雲。薄絹のような、ほぐれた綿菓子のような、筋雲が好き。





12月24日。夜中過ぎて西に傾いた冬の大三角と、新月前月齢27の細い月が浮かぶ朝焼け。仕事で訪れた、外房・九十九里。




12月25日。天使の梯子は降りたけど、我々に天使は微笑まなかったのです。成果なく終わった仕事帰りの一コマ(泣)



| 空・雲・気象 | 22:30 | comments(4) | - | - | - |
11月の天空写真館その2
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11月の天空写真館つづきです。最初に2枚は11月12日。出かけた帰り道。夕日には間に合いませんでしたが、立石駐車場に滑り込み、夕焼けの写真は撮ることができました。1枚目と2枚目は、時間と画角が少し違います。空の写真を撮るときには雲があった方が絵がつくりやすいのですが、雲のほとんどない、山の端が赤く染まる夕焼けも大好きです。天文少年だった小・中学生の頃、この空が見られると、その夜の晴天も期待できるので好印象だったんです。それにだんだんと深い藍色に沈んでいく空のグラデーションが、またなんとも言えず好きだったんですよね。一番星とか探しちゃって…。




11月14日。この日はかなり強めの風が吹く一日でした。ちょうど富士山の方向から、起伏の激しい低い雲が流れてきています。しかし、この雲はこちらの空を覆うことはありませんでした。こういう天気の変わり目は、なかなかおもしろい空が見られます。



   


11月19日はまた夕方。薄い雲があって、その雲が紅く染まってくれるかな…と期待したのですが、それはイマイチ。ただ、日が沈んでからの淡い桃色が良かったです。少しだけ残る空の青さと、薄い桃色、いや桜色かな。その組み合わせがなんとも言えない美しさでしたよ。ちなみに、この日は前日に強い南風が吹いて、hiyocoさんから青物情報もありましたの出かけたのです。すっかり報告し忘れてますが、小さなルリガイと小さなヒメルリガイ1個ずつ、ギンカクラゲの残骸が少し、という結果でした。




こちらは11月25日。あんまり形がよくありませんが、笠雲です。さすがにうちのコンデジでは、富士山のアップは辛い(汗)




そして、最後は11月29日。今年の秋以降で一番の冷え込みとなったこの日は、見事なまでの冬晴れ。季節はもう師走。皆様も風邪など召しませぬよう、お気をつけください。



| 空・雲・気象 | 13:10 | comments(2) | - | - | - |
11月の天空写真館その1
   

11月も、けっこう空の写真が撮れました。最初の写真は11月5日。この頃になると本当に夕暮れの時間が美しくなります。きっと夜明けの時間も美しいのでしょうけれど、夜型の自分には早起きは辛いのです(苦笑) この日は適度な雲が、空に表情を与えてくれました。





同じく11月5日の続き。海上にはサッパーが良いアクセントになってくれました。3枚合わせてサッパー・シリーズです(笑)




11月7日。この日はお昼頃に海岸へ。気温も高めで、空には初夏を思わせるような雲が出ていました。材木座海岸を往復して戻ってきて、ふと空を見上げると…。


   


びっくり!なんと太陽の周りのけっこう大きめの雲が、丸ごと虹色に輝いていたのです。光環?彩雲?その両方? 光環も彩雲も比較的よく見られる現象ですけど、ここまで凄いのは初めて見ました。やがて雲が流れていき消えてしまいましたが、数分間に渡り素晴らしい光のショーを見せてくれました。それにしても、太陽に合わせて写真に撮ると、地上の風景は黒くアンダーに写ってしまいます。ところが人間の肉眼は、空も地上もまったく同じ明るさで見えているわけです。人間の体って驚異ですね。さて、この日はまだ続きます。




家に帰って、午後。ベランダに出ると太陽の右(西)に幻日が出ていました。慌てて写真に撮るも、電線が邪魔で絵になりません(苦笑) しかし雲は全般に低めで、その後はあんまり期待はしていませんでした。


   


ところが、しばらくしてまた見てみると、低い雲のさらに上空には薄い雲があり、そこに環天頂アークが出ているではありませんか! 慌ててカメラを取りに部屋に戻り、何枚か撮影。まだ濃く見えています。そこで、外に出て電線の邪魔にならないところまで移動し、さらに数カット撮ったところで消えていきました。撮影順は逆になりますが、下のアップ写真が部屋のベランダから、上の引いた写真が外に出て撮ったものです。環天頂アークの下には反対向きの弧、上部ラテラルアークも少し写っています。そして、環天頂アークより太陽に近い部分には、薄くハロ(日暈)と、その上部にハロとは逆向きの弧、上部タンジェントアークも少し写っています。ホント、この日はてんこ盛りでした(笑)



| 空・雲・気象 | 01:00 | comments(4) | - | - | - |
10月の天空写真館


10月は外出が多かったこともあって、空に関わる写真を撮る機会がありました。第3週は外房方面から銚子へ。一応、仕事絡みなんですが、経費節約のため車中泊(笑) 16日の夜は犬吠埼で夜明かしです。犬吠埼燈台の灯り、月明かりで光る波、昇るオリオン座…。絶好のシチュエーションですが、三脚を車に積んでいなかったので、フェンスにカメラを押しつけながら5秒。一番、手振れがマシだった一枚です。


   
   


その後、曇ってきたので安心して寝込んでいたら、翌17日の朝はまさかの晴れ間。夜明け前の朝焼けは見逃しましたが、なんとか日の出には間に合いました。水平線近くに雲があったものの、その隙間から太陽が顔を覗かせてくれましたよ。5月にも似たような写真をアップしてますが、言い訳を言わせてもらえれば撮影場所が限定されるという理由もあるんです。でも、やっぱり撮っちゃうんですよね。日の出後も、北東の低い空が焼けてくれました。




日が昇って、写真は朝8時過ぎ。雲の切れ間から日が注ぎ、海面が輝いていました。明瞭ではなかったですが、光芒も見えましたよ。




日付は変わって10月20日。巻積雲に発達しそうな雲が出ています。写真画面中央を横切るのは飛行機雲。飛行機雲がこうして発達するときは、上空に水蒸気がたくさんある証拠。天気が下り坂の時などによく見られます。巻積雲が広がる空、でもその上空には巻雲がありました。


   


こんな時はチャンスなんです。空を気にしていたら…やっぱり出ました。環天頂アークです。写真画面の右側などにある、もわもわっとしたのが巻積雲、画面を縦に流れる薄いベール状の雲が巻雲で、環天頂アークは巻雲に映っています。ベランダに出て気がついて、カメラを取りに戻って、シャッターを数枚押したら消えてしまいました。見られた時間は1〜2分くらいかもしれませんが、明るく鮮やかで、良かったです。



   

10月22日。夕方の海岸です。休日ですが、日没前では人もまばらです。天気が少し回復傾向で、おもしろい空が見られるかなと思ったのですが、日没ごろにはまた雲が優勢で、夕焼けにもならず。わずかに開いた雲の穴から、赤い遠くの雲が見えていました。手前に海から上がるサーファーさんが入るのを待って、パチリ。




10月28日。海岸の植物チェックに出かけたついでに撮った一枚。




10月30日。この日は仕事がらみで、千葉の館山市立博物館などへ。夕方前に、魚の骨か櫛の歯のような雲が出ていました。






同じ日の夕陽(岩井海岸)、夕焼け(金谷港)、残照と二日月(東京湾フェリー)。豪快に焼けたわけではなかったけど、なかなか良い雰囲気でした。さて、10月は何かと写真を撮りましたが、これが続くかはまた微妙なところ。せめて何か素敵な大気光象でも見られると良いんですけどね。



| 空・雲・気象 | 22:20 | comments(2) | - | - | - |
6月からこれまでの天空写真館
   

もう9月も終わりです。ホントあっと言う間ですね。久しぶりの天空写真館ですが、今年はこれまで、あまり空の写真を撮る機会がありませんでした。夏などは引き籠りがちだったせいもありますし、それほどパッとする現象が見られなかったこともあります。




6月6日。正真正銘、月齢3の三日月です。場所は有名な夕陽スポットの秋谷・立石海岸です。






6月27日。生憎の天気ですが、上空は風が強く、吊るし雲のような雲がいくつか出ていました。




8月16日。珍しく8月半ばに鎌倉の海岸を歩いてます。確か、強めの南風が吹いたんじゃないかな? それで漂着物の様子見に出たはず。




9月2日。夏休みシーズンが終わって、ビーチコーマーが海を取り戻す季節(笑) この日は気持ちの良い天気でした。どこか雲も秋っぽいですね。もちろん、まだ気温は高めで、日焼けする日差しでしたけどね。


   

関東南部などに大きな被害をもたらした台風15号の通過後、9月9日。ちょっと薄いですが、上部タンジェントアークが見えました。



   

   

翌日の9月10日。停電でやることもなく、三浦半島をふらふら。上から、雲に飛行機が通った跡が残る消滅飛行機雲、秋らしいうろこ雲、そして夕焼けです。この後、一度帰宅したものの停電は復旧しておらず、再度、暑い部屋から立石海岸駐車場に避難。最後はそこで撮った月光環です。


   

9月29日。午後に良い感じの雲が出ていました。上空にできる巻雲から巻層雲になりかけの雲ですね。こう言う時は期待できます。





時々、ベランダに出てチェックしていると、久しぶりに写真に撮れるレベルの環天頂アークです。薄いのが一度出て、それが消えてしばらくした後に、うろこ雲の間から鮮やかなのが出てくれました。ほんの一瞬でしたけど、嬉しかったですね。これからのシーズン、もう少し楽しませてもらいたいところですが、どうなるやら。



| 空・雲・気象 | 21:20 | comments(2) | - | - | - |
5月23日の天空写真館


たった1日分の天空写真館です。この日はちょっとした用事にプライベートの趣味もくっつけて、外房方面に出かけてきました。出発は前日の夜。東京湾フェリーの最終金谷行きに乗ったのですが、平日の水曜日ということもあって、なんと車は自分の1台のみ。なんか寂しいやら恥ずかしいやら(ちなみに乗客は10人くらいでした 笑)。出かけた先は、太平洋に突き出た岬です。 




真夜中について車中で仮眠しながら夜明けを待ちます。しかし、その夜は曇り。空が白んできても低い雲がけっこう残っていて、独特の夜明けのグラデーションが見られません。それでも日の出くらいは見ようと外に出ると、日の出直前に雲が焼け出しました。





まだこちらからは見えない太陽に、雲がドラマチックに染められていきます。低い、モコモコした雲が逆に雰囲気を盛り上げてくれます!





やがて雲の色が落ちていくと、明るくなった水平線に光の点が。




日の出です! 水平線から顔をのぞかせた赤い太陽。この場所には過去3回来て、その度に日の出を見ていますが、水平線から昇る日の出を見られたのは今回が初めてです。水平線まできっちり雲がないのって、けっこう少ないですよね





どちらかと言えば夜型の自分は朝も遅めで、普段、日の出を見ることがほとんどありません。それだけに、こう言う機会は貴重で、印象深いものです。特に今回の日の出はなかなかのショーでした。



   

さて、時刻は進んで午前中の10時過ぎ。日が高くなるとともに雲はどんどん減って、強い日差しが降り注いでいます。そんな状況ですから空をまったく意識していなかったのですが、ふと見上げてみると、そこには環水平アークが! ちょうど良い高さの、ちょうど良い位置に、あつらえたように薄い巻雲があり、そこが虹色に輝いていました。前回の天空写真館に載せたような環水平アークも良いですが、この感じもまた良いですね。


   

最後は1日の終わり。帰りもフェリー最終便でしたが、フェリー乗り場に行く前に立ち寄った海岸で眺めました。濡れた砂浜の照り返しが印象的でしたね。西の空は少し霞んでいて、夕日の周りに光環が出ていました。長距離移動に、途中に何ヶ所か立ち寄りで、さずがにどっと疲れました。前の晩は車で仮眠でしたしね。実のところ諸々の案件、成果はあまりなかったのですが、それでも空と景色だけは美しくて良かったです(笑)



| 空・雲・気象 | 09:50 | comments(4) | - | - | - |
令和最初の天空写真館


天空写真館、前の記事の最後から2日遡って4月11日。この日は夕方前にまず薄めの環天頂アークがでました。それをよく見ていると、環天頂アークと対面して接するようにぼんやりと虹状の弧が見えました。特に右側は長く伸びています。これは上部ラテラルアークです。外暈(46度ハロ)にも見えますが、それよりも開いた弧になります。欲を言えばもう少し濃く見えてほしかった。環天頂アークも…。


   

次はGW連休に突入した4月28日。この日は朝から巻雲、巻層雲があり、ハロが見られていました。そして、11時を過ぎたころから環水平アークが現れました。はっきり見えていたのは20分弱でしたが、今季初の環水平アークとしては上々です。




そして迎えた5月5日。この日も朝から巻雲、巻層雲が現れて、条件ぴったりの日でした。ハロもかなり濃く出ています。空の青さに、虹色のはっきりとしたハロが美しいですね。




この日は12時半前から環水平アークが現れました。4月28日同様になかなか濃くなり、さらに横に長く伸びた環水平アークでした。一瞬、外暈かと思ったほどです。「水平」と名前があるのに弧を描くように見えるのは、環天頂アークが天頂を囲む円であるためです。





この日の環水平アークはかなり細く見えましたが、綺麗に光が分離しています。また巻層雲が消えてしまっても、残った巻雲の切れ端を綺麗に虹色に染めてくれました。下の写真だけ見ると彩雲のように思えますが、環水平アークの一部です。





そして、なんと!現れたのは環水平アークだけではありませんでした。環水平アークを撮影している最中から、ほかの現象が起きていないか注意していたのですが、環水平アークとは反対側に、なにやらうっすらと弧が見えていました。よく確かめてみると、それはハロと一部を重ねるような円を描いています。幻日環です! まさか、今まで幻日の左右にほんの一部出ていたものを見ただけだった憧れの幻日環が、薄いとは言え、完全な円を描いて見えていたのです。一般には虹色できれいな環天頂アークや環水平アークが注目されますが、レア度では完全円の幻日環の方が数段上。まさか見られるなんて思ってもいなかったので、興奮そして感動しましたよ。



   

そしてそして、ブログ記事をアップしようかと思っていた最中の5月10日。この日も午前中から環水平アークがあらわれました。5日に比べるとやや薄いですが、幅があります。ちょうど昼を過ぎたころが一番濃く出たでしょうか。年明けからあまりパッとしない大気光象ですが、ここにきて連発な感じです。



   

午後には薄いですが上部タンジェントアーク、そして夕方前にはこれも薄いですが環天頂アークも出てくれました。もう少し濃いとホント絵になるんですが、そこはなかなか上手くはいかないところですね。この先も楽しみになってきました。みなさんも、毎日せかせか過ごさずに、立ち止まって空を見上げてみてはいかが?



| 空・雲・気象 | 19:20 | comments(2) | - | - | - |
令和最初の天空写真館
   

今年は年明けから3月過ぎまで、あまり良い空の写真が撮れず、何やかんやと久しぶりの天空写真館になってしまいました。平成31年年明けから令和改元ごろにかけての分です。まずは1月17日の夕焼け。




同日の横位置カット。ほとんど同じ絵柄ですけど…。空の写真と言うよりは波紋の写真ですけど…。



   

1月30日の夕焼け。上は、濡れた浜辺に映った雲がシンメトリーでおもしろかったのでパチリ。雲も良い感じに焼けてくれました。




3月14日の夕焼けは少し雲が多めでしたが、良い感じにサッパーが画面に入ってくれました。シルエットがきれいです。



   

2月はすっ飛ばして一気に3月20日。この日はあまり焼けませんでしたが、巻雲が良い雰囲気を出してくれました。はっきりしませんでしたが、上部タンジェントアークが見えましたよ(中央やや上)。太陽が低い位置にあるときには、タンジェントアークはV字形に見えます。


   

夕方がくればやがて夜の帳が下ります。4月13日はちょうど上弦の月でしたが、うっすらとムーンハロ(月暈)が出てくれました。しかし、もうちょっと濃くないと写真映えはしませんね。天空写真館はまだ続きます。今回はほとんど夕焼け写真館でしたが、次は天空の名にふさわしい大気光象がいろいろ出てきますよ。



| 空・雲・気象 | 13:10 | comments(2) | - | - | - |
ご無沙汰の天空写真館


今年は何かとバタバタしていて、ゆっくり空を眺める余裕もありませんでした。それに、例年に比べて秋も雨が多くて、いわゆる「大気光象」と呼ばれる現象が現れることが少なかったように思います。そんな中、秋から年末まで見られたものをいくつか紹介していきます。まずは6月19日の環天頂アーク。




同じ日の夕刻。秋でもないのにうろこ雲。




そして、これは夏の夜の夢…月の光環です。特に珍しいものではなく、見るだけならよく見られます。これが写真に撮るとなるとなかなかに難しいのです。太陽と同じように月本体を建物などで隠してしまえば良いのでしょうけれど、それでは味気ないですし。これはやっと形になった1枚です。8月は1度、環天頂アークが見られましたが、大したことがないので割愛。


   


一気に飛んで10月11日の幻日。一時的に、左(東)側の幻日の外側に幻日環の一部がうっすらと見えました。




11月21日。この日は久しぶりに千葉、南房遠征の日。夕方の海岸で見た両側幻日です。雲が多くてちょっと不明瞭ですけど、独特の雰囲気でした。


   
   

11月26日の環天頂アーク。幻日と一緒に出てくれました。上部タンジェントアークが出そうで出ないんですよね。それがもっとはっきり出ると、かなりカッコいい絵面になるんですが…。


   


そして12月に入って20日の環天頂アーク。こちらは午前中です。見られる時間は、冬場の今頃ですと朝の8時から9時くらいです。一瞬というくらいの時間ですが、かなり濃くなってくれました。しかも綺麗に弧を描いて美しいアークです。


   


最後は12月25日クリスマスの環天頂アーク。今度は午後です。見られる時間は、今頃ですと午後2時前後です。もちろん場所(緯度)などによって違ってきますし、同じ県内でも見られる場所と見られない場所がありますので、その点はご注意ください。でも、ここ最近は連日のように環天頂アークが見られています。年末年始、何かとお忙しいとは思いますが、ちょっと空を見上げてみると良いかもしれませんよ!



本日は特別に二本立て。これで2018年の最後の更新になります。今年は更新が著しく滞って申し訳ありませんでした。尚、年末年始はネット断ちしていますのでレスが遅くなります。みなさま、良いお年をお迎えください。


| 空・雲・気象 | 17:20 | comments(2) | - | - | - | 昨年の記事
今年のふたご座流星群
   

昨年は一応、写真に撮ることができた、ふたご座流星群。今年はもっと良い感じのを…と気合が入っていたのですが、なんと極大日の14日夜がどん曇り。夜半には晴れる予報だったのに、まったく晴れませんでした。前の晩もリハーサルしていたので、流星そのものは見ることができましたが、雲も多く、写真には撮れず。仕方がないので極大日過ぎで期待薄とは思ったものの、15日の夜もトライしてみましたよ。


   

結果からすれば、まあほぼダメだったんです。8時ごろから11時前まで粘って、と言っても寒いのでカメラだけ外にだして、自分は車の中で待機。そのせいもあって、見た流星は2個でした。そのうちの1個、最後の最後で出た流星が、上の2枚に写っているんですけど、わかりますか。1枚目はノートリミング(下の光跡は、羽田空港に向かう飛行機です)、2枚目はオリオン座付近をトリミングしています。


   
   

2枚目と同じ写真を、明るさを変えてみます。すると矢印のところに、かろうじて写っているんです(4枚目はそのアップ。苦笑)。しかし、これでも肉眼で見たときには1等星並みの明るさがあったんですよ。ただ、ものすごく速くて、短く一瞬で消えてしまいました。さすがにコンデジでは、マイナス等級で光跡が少し長いくらいの大きな流星じゃないと、ちゃんと写ってくれません。というわけで、今回は残念な結果に終わってしまいました。大きな流星群は、1月4日のしぶんぎ座流星群がありますが、これはいつも正月直後なんで観察したことがありません。次は夏のペルセウス座流星群まで待つしかないかな〜。



| 空・雲・気象 | 10:10 | comments(2) | - | - | - |