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神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
11月の天空写真館その2
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11月の天空写真館つづきです。最初に2枚は11月12日。出かけた帰り道。夕日には間に合いませんでしたが、立石駐車場に滑り込み、夕焼けの写真は撮ることができました。1枚目と2枚目は、時間と画角が少し違います。空の写真を撮るときには雲があった方が絵がつくりやすいのですが、雲のほとんどない、山の端が赤く染まる夕焼けも大好きです。天文少年だった小・中学生の頃、この空が見られると、その夜の晴天も期待できるので好印象だったんです。それにだんだんと深い藍色に沈んでいく空のグラデーションが、またなんとも言えず好きだったんですよね。一番星とか探しちゃって…。




11月14日。この日はかなり強めの風が吹く一日でした。ちょうど富士山の方向から、起伏の激しい低い雲が流れてきています。しかし、この雲はこちらの空を覆うことはありませんでした。こういう天気の変わり目は、なかなかおもしろい空が見られます。



   


11月19日はまた夕方。薄い雲があって、その雲が紅く染まってくれるかな…と期待したのですが、それはイマイチ。ただ、日が沈んでからの淡い桃色が良かったです。少しだけ残る空の青さと、薄い桃色、いや桜色かな。その組み合わせがなんとも言えない美しさでしたよ。ちなみに、この日は前日に強い南風が吹いて、hiyocoさんから青物情報もありましたの出かけたのです。すっかり報告し忘れてますが、小さなルリガイと小さなヒメルリガイ1個ずつ、ギンカクラゲの残骸が少し、という結果でした。




こちらは11月25日。あんまり形がよくありませんが、笠雲です。さすがにうちのコンデジでは、富士山のアップは辛い(汗)




そして、最後は11月29日。今年の秋以降で一番の冷え込みとなったこの日は、見事なまでの冬晴れ。季節はもう師走。皆様も風邪など召しませぬよう、お気をつけください。



| 空・雲・気象 | 13:10 | comments(2) | - | - | - |
11月の天空写真館その1
   

11月も、けっこう空の写真が撮れました。最初の写真は11月5日。この頃になると本当に夕暮れの時間が美しくなります。きっと夜明けの時間も美しいのでしょうけれど、夜型の自分には早起きは辛いのです(苦笑) この日は適度な雲が、空に表情を与えてくれました。





同じく11月5日の続き。海上にはサッパーが良いアクセントになってくれました。3枚合わせてサッパー・シリーズです(笑)




11月7日。この日はお昼頃に海岸へ。気温も高めで、空には初夏を思わせるような雲が出ていました。材木座海岸を往復して戻ってきて、ふと空を見上げると…。


   


びっくり!なんと太陽の周りのけっこう大きめの雲が、丸ごと虹色に輝いていたのです。光環?彩雲?その両方? 光環も彩雲も比較的よく見られる現象ですけど、ここまで凄いのは初めて見ました。やがて雲が流れていき消えてしまいましたが、数分間に渡り素晴らしい光のショーを見せてくれました。それにしても、太陽に合わせて写真に撮ると、地上の風景は黒くアンダーに写ってしまいます。ところが人間の肉眼は、空も地上もまったく同じ明るさで見えているわけです。人間の体って驚異ですね。さて、この日はまだ続きます。




家に帰って、午後。ベランダに出ると太陽の右(西)に幻日が出ていました。慌てて写真に撮るも、電線が邪魔で絵になりません(苦笑) しかし雲は全般に低めで、その後はあんまり期待はしていませんでした。


   


ところが、しばらくしてまた見てみると、低い雲のさらに上空には薄い雲があり、そこに環天頂アークが出ているではありませんか! 慌ててカメラを取りに部屋に戻り、何枚か撮影。まだ濃く見えています。そこで、外に出て電線の邪魔にならないところまで移動し、さらに数カット撮ったところで消えていきました。撮影順は逆になりますが、下のアップ写真が部屋のベランダから、上の引いた写真が外に出て撮ったものです。環天頂アークの下には反対向きの弧、上部ラテラルアークも少し写っています。そして、環天頂アークより太陽に近い部分には、薄くハロ(日暈)と、その上部にハロとは逆向きの弧、上部タンジェントアークも少し写っています。ホント、この日はてんこ盛りでした(笑)



| 空・雲・気象 | 01:00 | comments(4) | - | - | - |
振られちゃった?
   

ここ数年、晩秋の頃になると、鎌倉の海岸にスズガモがやってきて、小さな群れが越冬しています。ただ、今年は渡来が遅れているのか、海岸で見かけたのは1ペアだけ。1枚目の写真の日は海が荒れていて、波打ち際に避難しているようでした。でもまあ、鎌倉の海岸ですから人通りも多く、どこか落ち着かない様子。まあ、自分のように写真を撮ろうとする人が何人もいますのでね(苦笑)





何日か後に海岸に行ったところ、浜辺にいたのはオスの1羽だけ。あれ、彼女に振られちゃったの? そう思うと、夕日に照らされている彼の顔も、どこか哀愁が漂った感じに見えてきます。メスの方は、近隣にいる群れにでも合流してしまったんでしょうかね。そして、先月末の金曜日にでかけたら、オスの姿も見えませんでした。海上にいたのかもしれませんし、由比ヶ浜方面にいたのかもしれませんけど、毎年のように見られていたスズガモたちがいないと、ちょっと寂しいですね。



| 野鳥 | 11:00 | comments(2) | - | - | - |
森の小さな風車


前記事のイボセイヨウショウロを見に行った時は、林縁のあちこちでヤクシソウの花が咲いていました。ノギク類とともに晩秋を彩ってくれる貴重な花ですね。


   


紅葉も一部で始まっていました。植栽ですがホソエカエデでしょう。比較的温暖な神奈川では、山間部でも紅葉は11月に入ってから。平地、とくに海岸沿いでは11月末から12月頭くらいでやっと…という感じですね。今年は台風の影響による塩害が厳しそうです。


   



場所は変わって、こちらは三浦半島の山側。先々週末です。この花が見たくて、ちょこっと出かけてきました。キッコウハグマです。花は直径1センチにも満たない小さなもので、10センチ程度の細い花茎の先にポツポツと咲きます。週末なのでハイキングや散歩で通りかかる人は何人もいましたが、まったく気がつかないでしょうね。この仲間(キク科モミジハグマ属)には、舌状花の先がクルリと巻いたものがあり、このキッコウハグマも舌状かの先端がみな同じ方向にクルリ。小さな白い風車みたいで、とっても可愛いのです。この可愛さに気がつかないなんて、人生で大きな損をしているって思いませんか?(笑)



| 野の花・植物 | 20:00 | comments(2) | - | - | - |
ご無沙汰トリュフ
   

もう先々週のことになってしまいますが、県内某所にある和製トリュフ、イボセイヨウショウロの発生地に行ってきました。昨年は確認しに行けず、一昨年は確認しに行ったものの、イノシシ(?)に荒らされてイマイチの結果でした。実は神奈川県もイノシシ被害が深刻なのです。県西部の丘陵地など、ちょっと山に入ればイノシシの足跡だらけです。フランスなどではトリュフ探しにブタを使うというので、イノシシも好きなんでしょうね。そんなわけで期待はしていなかったのですが、たまたま用事で出かけるついでがあったので、寄ってみたのでした。





結果は…と言えば見ての通りで、写真のように小さなものが2個だけ。そのうち、大きい方を回収してきました。発生地はそんなに荒れてはいませんでしたが、周辺にはイノシシの痕跡が濃厚。感じからすると、あまりキノコが発生しなくなったので、その場所は荒らされていなかった…という感じがします。気にかけてはいるのですが、他の発生地ってなかなか見つけられないのですよね。




持ち帰ったイボセイヨウショウロは、しばらく濡れたティッシュに包んで放置。取った時にはほとんど匂わなかったので、もう少し状態が変化するのを期待したのです。でも、結局はそんなに匂いませんでした。鼻を近づけて嗅ぐと、かすかに良い香りがした程度でした。今まで何度かこのイボセイヨウショウロを取っていますが、一番最初に見つけた大きいのが強烈に匂った以外は、ほとんど香りを感じません。どういう条件で香りが立つのか、知りたいところですね。最後の写真はそのイボセイヨウショウロを使って適当パスタ。バターが(高くて買って)ないことを忘れていて、味もイマイチでした(苦笑)



過去の記事はカテゴリーの「菌類・変形菌」を見てくださいね。



| 菌類・変形菌 | 22:20 | comments(2) | - | - | - |