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ボクのこときらい?―カエルのきもち
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やすのぶ なおふみ, まつはし としみつ
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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
地味系の春
    

まだまだ寒い日が続きますね。それでも少しずつ春の足音が聞こえてきているような…。海辺はどうでしょう? 海に出かけた折りには潮溜まりなどを覗いて見るのですが、まだちょっと活気がないかな。元気なのはヤドカリくらいで(笑) でも、大きめの石をひっくり返してみると、隠れている連中に会えたりします。今日はそんな中から貝の仲間、といっても貝殻を持たない連中を2種類。上の写真はヤマトウミウシ(の後ろ姿 笑)で、色合いは地味だけど背面の突起が特徴的。けっこう大きくて5センチくらいあったかな? 下はミドリアメフラシと思う。大きさは3センチほど。でも、しっかり産卵していた。ウミウシやアメフラシ類は水温が少し低い時期に多い。磯(潮間帯)ではこれから初夏までが見頃だよ。


| 海の生きもの | 20:30 | comments(2) | - |
馬刀貝
    

先月の半ば頃、よく行く海岸を歩いていると、水際の砂から何かが2センチくらい突き出ている。何だろう?と近づいてみると、なんとマテガイだった。どうやら水温低下か何かが原因で弱ってしまい、潮が引いたのに砂に潜れないようだ。引き抜いてみるとスッと抜けてしまい、下側に出ている足の部分もダラリとしたまま。でも貝殻をちょっと押すと一応引っ込める。瀕死の状態という感じ。見ると同じように突き出たものや、波打ち際に打ち上げられたものもいる。こういうのは初めて見た。とりあえず砂に戻してやり立ち去りかけ、ふと「マテガイは食べれたよな…」と思い出す。でも、その海岸は正直ちょっと汚いので〜、一瞬立ち止まっただけで海岸歩きの続きに戻った(笑)


| 海の生きもの | 21:00 | comments(8) | - |
もう、クルリと輪は描けない
    

自分のつけたタイトルに悲しくなって泣きそうになる(爆) このブログでは生きてる鳥より死骸の方が…と先日書いたけれど、はい。その死骸です。トビですね。さすがにデカいです。虚空に伸びた両脚が、なんだかとても印象的。南無南無…と思いながらも、その一方で頭骨がほしいなぁと考えたり(笑) でも埋めるような場所も、そのための道具もないので放置。こういうのに巡り会う機会は少ないので、もう少し何か対策を考えた方がいいかな? 浜にはカラスやトビがたくさんいたけれど、離れたところに落ちていた魚(ちなみにクロアナゴ)の死骸には集まってもこのトビの死骸にはまったく集まろうとしなかった。同族だからなのか、単に不味いからなのか…。ほぼ確実に後者だろうけどね。


| 野鳥 | 20:10 | comments(10) | - |
異境の草
    

自分の身近な環境に、どんな野草が生えているかご存じ? では、その野草のうち日本在来のものはどれだけあるかわかる? 改めて見てみると、都市部やその近郊では帰化植物の割合がとっても多いことに気がつくはず。帰化植物というのは異国で生きていけるくらいだから適応力抜群のバイタリティ溢れる植物なわけで、一度人の手の入った環境では在来の野草を押しのけて蔓延ってしまう。エコだとかナチュラルライフだとか流行りだけど、こういう身近な緑の“質”にさえ鈍感な人ってけっこう多いんじゃない? さて、写真はコセンダングサの種(正確には痩果という果実)。今や人家周辺の道端や空き地ならどこでも見られるくらいメジャーな帰化植物で、花は秋から初冬に咲く。種は服などに“くっつく実”として嫌われているけど、西日を受けてキラキラしている様子はなかなか綺麗だった。帰化植物といえども、本来植物には罪はないんだよね。
| 野の花・植物 | 22:10 | comments(6) | - |
小鷺 Kosagi
    

このブログ、登場する野鳥といえば死骸の方が圧倒的に多いと思う(爆) その理由は、愛用しているコンデジの望遠機能では警戒心の強い“生きている”野鳥なんて撮れないからだ。でも、今回のこの子はやや警戒心が弱めだったので、何気なく近づいてそっぽ向いた姿勢でカメラだけ向けて撮ることができた(笑) コサギは日本で最も普通に見られる白鷺で、カラスより少し大きく嘴が黒くて脚指が黄色いことが特徴。海岸では干潟によく現れ、浅瀬で小魚などを捕らえて食べている。その獲物を狙うところをよく見ていると、片脚を少し前に出して水に浸けたまま震わせていることがある。これは、水底でジッと身を潜めている獲物を脚を震わすことで驚かせ、慌てて逃げ出すところを捕らえる行動なのだ。今度コサギを見かけたら、足元に注目してみてね!


    
| 野鳥 | 01:40 | comments(12) | - |
ヒトデくるっ!
鎌倉の海岸で見つけた10センチほどのモミジガイ。水温は低いだろうに意外と元気。なので…。本日は海の生きものパラパラ漫画です。動画ではわからない“一瞬”をお楽しみあれ!(笑)












| 海の生きもの | 00:30 | comments(16) | - |
凍ってた!?


この冬は気象庁の長期予報は大ハズレ。各地で冷え込みが厳しく、大雪に見舞われている地域もある。温暖化だエルニーニョだと言っても、一筋縄でいかないのが地球の奥深さだ。昨日、午前中に駐車場に止めた車のところへ行ってみた。うちの車の駐車スペースはこの時期、隣の建物の影になって午前中は日がまったく当たらない。で、10時だと言うのに車に降りた霜が見事に凍り付いたままで、真っ白になってました〜。フロントウィンドウには下の結晶が発達(笑) 冷たい北風に身を縮める、冬らしい冬。でも冬が寒いほど、春が訪れた時に嬉しさが増してくるよね☆
| 空・雲・気象 | 19:00 | comments(10) | - |
雪雲と夕陽


日付が変わっているので、昨日の夕方のこと。夕方前にちょっと用事で出かけたついでに、何ヶ月かぶりに鎌倉の材木座海岸へ。実は昨年10月の台風以降に来ていなかったので、石碑のない和賀江島の岩など見る風景が少し新鮮だった(笑) 海岸の砂が削れてゴロタが露出していたり、拾いモノは特になかったけれどなかなかおもしろそう。でも、それ以上に目を惹きつけたのは夕方の空模様。西の空を見ると真っ黒な雪雲が覆い、一部では低く垂れ込めて、さらに夕陽を浴びて妖しく色づいていたのだ。写真の右、稲村ヶ崎の向こうの雲の異様さがわかるだろうか。車のラジオでは箱根は雪でチェーン規制をしていると流していた。それなのに、写真の太陽の左側、南から東の空は明るく晴れているのだから、なんだか不思議な感じがする。太陽が沈んだ後の残照も、また印象的だった。


    
| 空・雲・気象 | 01:30 | comments(6) | - |
ちりぼたん
    

2010年、当ブログの最初の更新です。姉妹ブログの「hiroimono」に比べ、こちらはPVも少な目なのですが、昨年はアクセス数も増えたようで12月に過去最高のPVを記録することができました。本年もよろしくお願いいたします。引き続き、身近に見られる自然や動植物を中心に、少し遠出した先の自然なども紹介できればと思っています。

写真はチリボタンという岩などに付着して暮らす二枚貝の仲間。海岸で普通に見られるけれど、その紅色がとても印象的。「散り牡丹」というネーミングも素敵だ。ちなみにリアル知り合いで年賀状を受け取った人の中には、ピンと来た人がいるかもしれない。実はこの写真、今年の年賀状用に撮った写真のボツ(爆) このチリボタンは年賀状の方にも写ってます。意図した訳じゃないんだけど、なんか初日の出みたいな印象でしょ?(笑)
| 海歩き | 21:30 | comments(10) | - |
misoka 晦日


お久しぶりです。ここ数日、メインのパソコンが死んでしまい、えらい目に遭ってました(泣) 普段ならもう今日の今頃は実家でのんびりテレビでも見ているはずなのですが…。パソコンの方は最終手段に訴えてとりあえず復活させましたが、そろそろ新しいのを買おうと思っていた矢先、これはあれか?嫌がらせか?拗ねてるのか?(笑) 新しいのを買ってもサブ機として使うつもりでしたが、マジでやばそうです。そんなわけで、今年最後の更新なのですが、まったく海山に関係ない話で終わりってなに? あ。これを読んでいるリアル友達のみなさん、僕のPCメールに空メール送ってください(爆) ちなみに写真は相模湾の夕暮れと、おまけに夕陽を浴びるイイダコ。前から3対目の腕(脚ではないよ)の付け根に眼状斑があるのが特徴だよ。今年もたくさんのアクセス、コメントをありがとうございました。皆さまもよいお年をお迎えください☆


| お知らせ | 21:00 | comments(15) | - |