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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
季節ごちゃごちゃ


日曜日はやっとお散歩。三浦の里山をぶらついてきた。今季一の寒波が襲来してはいたけれど、そもそも正月は上着がいらないくらい暖かかったし、季節感が変な感じ。里山の小道の脇にも、もう年が明けたというのに、真っ赤に染まった葉が枝に残っていたり…。


   


冬枯れのような、秋の名残のような、セイタカアワダチソウやススキの穂が、斜光線にキラキラしていたり…。


   

それでもやっぱり春は近づいているのか、アジサイの冬芽もほころびかけていたり…。今回のお目当てのスイセンは、例年に比べるとちょっと咲き具合が悪かったものの、それでもちゃんと見られたし…。ずっと神奈川南部の自然を見続けているけれど、この微妙な季節のごちゃごちゃ感は嫌いじゃないんだよね(笑)


   



| 野の花・植物 | 22:30 | comments(8) | - | - | - |
始動
   
   
   

ここ数年は年末年始に出かけることが多く、今年の正月は奥湯河原温泉で迎えた。実のところ昨年末から風邪気味だったのだけど、美味しいものを食べ、温泉で体を芯から温めれば治るだろうと高を括っていたら、しっかりと悪化した(笑) 幸い寝込むほどではなかったし、食欲も平常。元から寝正月のつもりだったから、特に問題はなかったんだけどね。というわけで、2017年は例年になくのんびりとした始動と相成りました。先行きが懸念されるような感じだけど、気のせい、気のせい(笑) 写真は元旦の午後、奥湯河原の山を散歩したときのもの。写真には撮れなかったけれどホンドリスを目撃。タイワンリス以外のリスを、県内で見るのは超久しぶり! 嬉しいお年玉だった。


という訳で、本年もよろしくお願いいたします。
| 野山歩き | 20:50 | comments(6) | - | - | - |
2016年最後の天空写真館


               日の暈






                幻日






                彩雲





               夕暮れ


   

               月の暈

今回の更新が2016年の最後の更新になります。例年のことですが、年末年始はネット断ちしていますので、コメントへのレス、また皆さんのブログへのコメントができませんので、ご了承ください。2017年の最初の更新は、年末年始にネタが補充できるか…にかかっています(笑)それでは、よいお年をお迎えください。


| 空・雲・気象 | 17:00 | comments(4) | - | - | - |
寝姿拝見(笑)



夜の磯では、ほとんどの魚がタイドプールの底や岩の陰で眠っている。最初の写真はスズメダイの仲間で、オヤビッチャの幼魚。南方系で、伊豆半島の先などでは成魚サイズが見られるけれど、相模湾では繁殖していないんじゃないかな? このように、南方から幼魚などが流れて来て、越冬できずに死んでしまう魚を、死滅回遊魚というよ。





次は、タイドプールには不相応な、食べられるサイズのクジメ。タイドプールでは、それほど大きなサイズの魚を見ることはないので、たまにこういうのに出会えると嬉しくなる。その下は赤褐色が鮮やかなオビアナハゼ。普通に見かけるアナハゼは地味な色合いなので、この色彩はちょっと新鮮。





月頭の夜磯で目玉となった魚は、こちら。小さな写真だとよくわからないと思うけれど、ヨウジウオの一種だ。ヨウジウオというのは、タツノオトシゴの遠縁みたいな魚で、詳しい人に聞いたところ、おそらくボウヨウジという種類ではないかとのこと。他の地域のタイドプールでヨウジウオの仲間を見たことはあるけど、地元では初めてだったので感激だったよ。このほかにも常連のハオコゼ、アゴハゼやクモハゼなどのハゼ類、キヌバリ、ゴンズイ幼魚、ギンポの仲間などいろいろな魚が見られた。あとはダンゴウオが出るのを待つばかり(笑)


| 海の生きもの・魚 | 18:10 | comments(2) | - | - | - |
冬の夜磯でウミウシ


今月は新月過ぎの月初めと、満月過ぎの月中の2回、夜磯の観察に出かけた。冬場恒例のダンゴウオ探しの予備調査的な感じだけど、単純に磯に行くのは楽しい。今回はその時に出会った貝やウミウシを。最初の1枚目は定番のメダカラガイ。月初めはまだ寒さもそれほどではなく、けっこう元気に動き回っているのを見かけた。


   
   

こちらも月初めに見たホシキヌタ。殻長は4センチを超える感じで、かなり良い個体。見ているうちにどんどん外套膜を被っていった。先に紹介したメダカラガイやキイロダカラ、ハナビラダカラなどは磯でも見かけるけれど、ホシキヌタを見るのはけっこう珍しいと思う。





ウミウシは定番のムカデミノウミウシが、小さいのから通常サイズまでたくさん。その中に、見かける機会がほとんどない、少し緑色をした個体もいた。三浦半島の磯で見られるのは濃い水色の個体がほとんどなので、ちょっと得した気分。このウミウシは体に褐虫藻を共生させているので、緑色が強いのは体内の褐虫藻が多いのかな?


   
   

そして今季、特に多く見かけるのがサキシマミノウミウシ。昨季は全然見かけなかったので二季ぶり。あちこちにいる。この写真を撮ったタイドプールには1カ所に4匹がかたまっていて、場所も浅いし、元気だし、写真撮り放題だった。ただし、小さいウミウシに寄ってフラッシュを焚くと、体の微妙な青みが白く飛んでしまう。ISO感度や露出補正を下げてみたり、絞り込んでみたりと、あれこれ工夫して、やっといい感じに撮ることができた。





地味な子たちも少し。ホルスタイン、いやダルメシアン模様のマダラウミウシ(クロシタナシウミウシ)。そしてホント地味なツヅレウミウシ。でも、寒い冬の夜磯に現れてくれる貴重な子達だ。





こちらはカメノコフシエラガイ。肉眼で見ると、濃いワイン色に見えるのだけど、撮影するともっと鮮やかな赤色になる。下の個体は別の種類かと思ったら、同じカメノコフシエラガイのカラーバリエーションらしい。こんなに体の色が変わるのは何が理由なんだろう? ちなみに写真はないけど、定番のホウズキフシエラガイはそこいら中にいた。もう多すぎて写真を撮る気も起きなかった(笑)




そして最後はコノハミドリガイ。小さなウミウシだけど、とっても綺麗な色と模様をしている。このウミウシも退色の変異が多いことが知られているけど、このあたりで見るのはだいたいこのタイプかな。シーズン始めの冬の夜磯。ウミウシ類では特に変わった種類は出なかったけど、それでも楽しめたよ。


| 海の生きもの・貝ウミウシ | 22:10 | comments(8) | - | - | - |