CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
竹林の賢人
   
   

世間様は先月から数えて3回目の連休ですね。もちろん自分は先月も今月も仕事です。とは言え、じっと机にかじりついていても息が詰まるので、昨日はこの花…アキザキヤツシロランを撮りにちょっぴり散歩してきました。場所は昨年、たくさんの果実を確認していた竹林。人家が近いので、道路から少し入っただけの場所で探します。すると、ほどなく見つかりました。なんか、ガォ〜!って感じに撮れましたよ(笑)


   

こちらはすぐ近くの違う株。薄っすら日差しが差し込んで、株がふわっと浮き出たような、いい雰囲気に撮れました。ブログの掲載サイズだとちょっと伝わりにくいんですけどね…。




すぐ近くには前々回の記事にも載せたクロヤツシロランもありました。同じ場所で2種類同時なんてお得ですけど、雨上がりの湿気と上昇した気温のせいか、とにかくヤブ蚊が多くて早々に退散です。もちろん、帰ってからちゃんと仕事もしましたよ(苦笑)



| 野の花・植物 | 13:00 | comments(0) | - | - | - |
お久しぶりの花たち


ラン以外の花も紹介しましょう。まずは個人的にはお久しぶりのツルニンジン。生えている場所は知っているのだけど、ここ数年タイミングが合わず花に出会えてなかったのです。形も端正で、紫色の模様も雰囲気あって、なかなか良い花ですよね。




秋の花木の代表といえば萩の仲間。山道でよく出会うのはこのキハギです。萩といえば赤紫色を想像しますが、こちらは白っぽい色。低木になるので「木萩」です。


   

この時期の三浦半島の旬といえば、このイワギボウシも見逃せません。岩場に張り付くように育ち、しかし立派な葉と茎を伸ばして咲きます。ただ、今年はまだ蕾の株も多く、月末あたりが盛りかもしれません。




森戸川林道に多いツリフネソウは、10月中旬前くらいが盛りでしょうか。まだポツポツの咲き具合でした。近くで見るとちょっとキモい感じもしますが、おもしろい花です。


   

花の形が独特のカリガネソウ。神奈川県では絶滅危惧種です。今回歩いたコース上では、2カ所で生育していますが、どちらも株の勢いがなくなってきているのが、ちょっと気になります。


   

最後はヒガンバナ。街中に出てきてから適当に1〜2枚。まあ一応、これも旬ものだったのでね。それにしても、超久しぶりなのでリハビリのつもりだったのに、あれも見たい、あそこも確認したいと欲張って歩き回り、クタクタに疲れました。もう少し普段から運動すればいいんでしょうけど、難しんですよね(苦笑)


| 野の花・植物 | 00:10 | comments(2) | - | - | - | 昨年の記事
山中で曙を見る
   

今年は春からずっとフィールドに出られない日々を送ってきましたが、最近になってやっと少し余裕が出てきたので、先週末の日曜日、天気の回復を狙って三浦半島の山の中を徘徊してきました。この時期に狙いはもちろん秋のラン! コース的にアキザキヤツシロランは期待できませんが、こちらはバッチリ。クロヤツシロランです。昨年は少し早かったですが、今年は例年並みかもしれません。まだ蕾のものもあったので、まだしばらく咲くと思います。


   

カゲロウランのポイントは、台風などの影響か倒木で半ば潰されていましたが、何株かは花を確認。とはいえ、今年の状況はかなり低調でした。オオシマシュスランはとりあえず1株、蕾のものを見つけましたが、花を確認に行けるかどうか…。ミヤマウズラは株は思った以上にあちこちにあることがわかってきましたが、花の咲くものがとても少ない。栄養状態が悪いのでしょうか。まあ、どちらにしても花は8月末から今月始めくらいなので、間に合っていないのですけどね。


   
   

しかし新たな発見も。昨年の晩秋にシュスラン系の株があるのを確認していた場所を歩いていると、なんと花をつけているものが! 昨年、株を見つけた時はオオシマシュスランかと思っていましたが、花が大きくて、明らかに違う種類です。なんとアケボノシュスランでした。場所が場所なら特に珍しくもない種類ですが、それが三浦半島ともなれば話は別。しかも花を咲かせている株も複数あり、思わず声を上げてしまいましたよ。賑やかな都市部が近いこの場所で、これだけの自然が残っているのは、本当に貴重です。大切にしていきたいですね。



| 野の花・植物 | 20:30 | comments(2) | - | - | - |
アオミノウミウシも来た!


青い生きものたちが到来したら、やはり気になるのがこれ、アオミノウミウシ。今回はそこそこの数が来ていました。hiyocoさんが確認した片瀬海岸は良いサイズが多かったみたいですが、数ミリの材木座は小型個体が多くて、そこそこのサイズの個体を探すのに苦労しました。しかも強風、満ち潮で、なかなか撮影もままならず。ピン甘目です。





ギンカクラゲと大小個体、合わせて撮ってみましたが、雰囲気出ますね。よくよく見ると白っぽいものとか、個体差もあります。ただ、波に揉まれて体が傷ついたものも多いので、それはちょっと可哀想。というか、せっかく苦労して撮ったのに、拡大して見ると体に大きな傷があったり…。風まかせ海流まかせの生活も大変ですね。




この前の体調漂着にはまるで及びませんが、ウミアメンボも数個体、見かけました。この日はルリガイよりもレアものでした(笑)




青くないものではオキナガレガニ。3〜4個体くらい見かけたでしょうか。でも、こちらも甲幅が1センチもない小型個体ばかりでした。とにかく小さいものが目立った今回の漂着。今後はどうなるか、期待しちゃいますね!



| 海の生きもの・貝ウミウシ | 20:40 | comments(4) | - | - | - |
ちびっこクラゲ大集合
   

いつもと同じようでまったく違う夏が終わり、いつの間にやら9月。例年、海岸が混雑する夏休み期間は海に行くのを避けるのですが、今年は意図せず…というか行きたくても行けませんでした。でも、いつまでもそんなじゃいられませんよ、ということで出かけてきました。今週の月曜日は、台風21号の影響か、こちらでも少し強い風が吹きました。そこで5日に海岸に行ってみたところ、局所的でしたが青物がたくさん到来していましたよ。




カツオノエボシとギンカクラゲが大量、そしてカツオノカンムリが大体その半分から3分の1くらい。ただし、それらの9割が小型個体でした。浮き袋が5ミリのカツオノエボシとか、直径5ミリのギンカクラゲとか、とにかく小さいものばかり。ギンカクラゲの大きいサイズは、3枚目写真くらいのもありました。でも、その指の先、茶色い木屑の横に小さなカツオノカンムリがあるの、わかりますか? 4、5枚目はギンカクラゲの変型ですけど、5枚目のクラゲの中央やや下にある青緑の点、それもギンカクラゲです。おそらく直径1ミリ。






とにかく、そんな感じではありましたが、他の青物も来ていましたよ。拾ったものは、久しぶりの更新hiroimonoで。拾ってないものは、引き続きこのブログで紹介していきます。



| 海の生きもの | 22:30 | comments(2) | - | - | - |