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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
夏から秋の天空写真館


6月19日。環水平アークです。今年は何度か見ましたが、なかなかくっきり鮮やかなものには出会えません。今期ベストかな?


   


6月22日。鎌倉・材木座海岸で見たハロです。上は、和賀江島の碑と一緒に。下は、通常のハロ(内暈、22度ハロ)の内側に、薄く9度ハロが見えています。ハロは、ふつう上空に浮かんでいる六角柱形の氷晶に光が屈折させられてできますが、氷晶の形が二十面体のピラミッド形の時に、いろいろな角度にハロが出るそうです。


   


7月13日の夕暮れ。鎌倉の材木座海岸です。上空に低い雲があっても、太陽が沈む西の空が晴れていると、こういう夕焼けが見られます。天気の変わり目…という感じでしょうか。


   

7月19日。街灯があったりで、あまり良く撮れてませんが、御前崎海岸からの天の川です。下の強い光は、沖合を進む船の灯です。


   

7月26日。木曽駒ヶ岳のテントサイトから見た日の出。高い雲の上から出たので、日の出と呼ぶには少し遅いのですが、手前を漂うガスが不思議な雰囲気を作ってくれました。


   


9月12日。なんか、すごく久しぶりに、はっきり明るい虹を見た気がします。普段は仕事で部屋に引き籠もっていますし、雨っぽい時は外出しにくいですし、当たり前ですがチャンスが少ないんですよね。嬉しかったです。


   


同じ9月12日の夕暮れです。西を見ると見事な夕焼け、振り返って東を見ると明るい虹…。この日の夕暮れは本当に素晴らしい気象ショーが見られました。下の写真は、たまたま海岸にいた2人組みの女性を画面に入れてみました。コマーシャルフォトっぽいでしょう?(笑)



| - | 11:40 | comments(3) | - | - | - |
今年は低調?
   


9月の末から10月初めはヤツシロラン類の開花時期です。ただ、今期は少々出遅れた上に、例年に比べて発生状況がイマイチ良くない感じでした。クロヤツシロランは、いつも観察している場所ではほとんど見られず、写真はアキザキヤツシロランの観察場所で見つけた1株1輪。ちなみに、だいたいの傾向としてクロヤツシロランは杉林、アキザキヤツシロランは笹藪または竹林で発生することが多いようです。


   
   

アキザキヤツシロランも数株は出ていましたが、花の咲いているもので、ちょうど良さ気な株がなくイマイチな感じ。花の写真は先月末のものです。果実は別の場所で今回の連休に撮ったもの。色が黒っぽいですが、たぶんアキザキの方だと思います。この感じだと、やはり開花は10日くらい前なのかな。


   

9月末にはほとんどつぼみだったキチジョウソウも、今回の連休にはすっかり開花していました。花茎やつぼみが赤紫色で、花はやや紅が差した白色。その色の対比が美しいですね。




前回記事に続いてホトトギス。この前とは別の場所で、ここの株はきれいに花が並んで、葉も比較的きれいで絵になります。山側の花はカシワバハグマやキッコウハグマなど、まだ少し咲くものがありますが、そろそろ里から海岸側にシフトかな。見たいもの、撮りたいものが多いのですが、時間がなかなか足りません…。



| 野の花・植物 | 11:10 | comments(4) | - | - | - |
蜻蛉のような
   

この前の土曜日は、久しぶりにフィールドへ出かけました。時期的には“秋蘭”の季節。今年はずいぶんいろんな花を見逃しましたが、これだけは外せない! この日の狙いはカゲロウラン。漢字では蜻蛉(蜉蝣)蘭なので、この花の形が由来かな? 花はとても小さいのです。


   
   

自生地にはいくつかの株があるのですが、花が咲いていたのは半分くらいでした。それでも、花付きの良い、いい株があったので楽しめました。草丈はせいぜい10センチほど。全体の大きさも、花の大きさも、以前に載せたオオシマシュスランよりは大きいですが、ミヤマウズラよりは小さい感じですね(わかりにくい表現 笑)。


   

ここからはラン以外の花。なぜか山道の端にポツンと一輪だけ咲いていたツリガネニンジン…? 草丈も3〜4センチです。まるで海岸のハマシャジンのような感じでした。


   

イワギボウシはもう終わりのようでした。というか、この日歩いたルートでは昨年よりも花が少ない感じ? 花が見られたのは、山道から少し斜面を下ったところに咲いていた、この株だけでした。


   

イヌショウマの花が咲き出していました。繊細な印象の花が可愛らしいですし、薄暗い林の中でパッと明るい印象を与えてくれるので、けっこうお気に入りの花です。沢の流れを背景にパチリ。


   

ホトトギスの花も咲いています。ホント何度見ても、何度撮っても、おもしろい花ですね〜。ただ、ここの株は葉が虫食いなどで汚いのがちょっと残念(笑)


   

こちらはタニジャコウソウ。ちょっと盛りを過ぎて花が少なかったのと、この花は葉の下に隠れるように咲くので、撮るのがなかなか難しかったです。写真はローアングルから少し見上げるようにしてパチリ。




ツリフネソウは満開。何とも派手で、ホトトギスに負けないくらい個性的ですね。マルハナバチが何匹も飛び回って、一生懸命に花粉を集めていましたよ。この日はお目当ての花が1つ見られなかったり、その2日前の大雨の影響があったり(3カ所も小規模土砂崩れがありました)しましたが、それでもこれだけの花が見られれば、歩き回った甲斐があると言うものですね。



| 野の花・植物 | 20:40 | comments(4) | - | - | - |
セミの受難
   

花ネタ、海ネタがアップされて後回しになってしまいましたが、今月前半のフィールドから。最初はアブラゼミに発生したセミノハリセンボンです。ちょっとまだ早い感じで、もっと“針千本”の名に相応しい感じになってほしいですね。本当なら今頃からが良いのかな。





そして、これこれ! ツクツクボウシの幼虫から出ている、一見虫カビ風のもの。でも、ボーベリアとは明らかに違います。この(分生子の)粉粉の雰囲気って、これに似てますよね。そう、ツクツクボウシタケ。でも子実体は伸びていないし、宿主の幼虫が地上に出ちゃってるって、どういうこと? 見れば、近くにそれっぽい脱出穴もあります。撮った写真をよく見ると、なんとなく短いけれど子実体があるっぽい。なんかツクツクボウシタケ菌の予定が狂って、本当なら地上の一歩手前で宿主を殺すはずが、宿主幼虫が頑張って地上に出ちゃったのかもね。




こちらの写真は、発見した5日後の撮影です。子実体が伸びてくるかな〜と思ったけれど、そんなことはなかったです。ちょっと残念(笑)


| 菌類・変形菌 | 20:30 | comments(2) | - | - | - |
ギョギョッ !?
   

この前の週末は、台風の影響でけっこう強い南風が吹いたのですが、ほぼ空振りでした。なので、今回も先週の火曜日に見たものです。海岸を歩いていて、ギョギョッとしたのがこれ。けっこうボリュームある大きさ。長さも60〜70センチはありました。最初マンボウかなと思ったのですが。どうやらマグロのようです。クロマグロかな。体が半分切り取られていて、よく見ればさらに半身のようなので、漁港から流れてきたものでしょうね。


   


さて、次にギョギョッとしたのがこれ。長径1メートルほどの漁業用のプラケースに魚が6尾。釣り人が捨てたのでしょうか? 魚の種類はイスズミとオヤビッチャです。これらの魚は漂流物につく性質があるので、おそらくは漂流していたプラケースについていて、荒波で一緒に打ち上げられてしまったのだと思います。漂流しているときは、ケースが伏せた状態だったのでしょうね。鎌倉はけっこう遠浅なので、閉じ込められたまま浅い場所に来て、逃れられなかったのでしょう。


   


最後は、前記事のアオミノウミウシを撮影中に、ふと横を見たら打ち上がっていたホタテウミヘビです。まだ小さい個体で、長さは40センチくらいだったでしょうか。よく釣り人に捨てられたであろう個体が漂着しますが、状況から見て荒天でお亡くなりになったものと思います。小さい個体なので、浅い場所にいて災難にあったのかもしれませんね。海が荒れた後は、打ち上げ魚類もなかなかおもしろいです。


| 海の生きもの・魚 | 23:00 | comments(4) | - | - | - |