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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
4月の天空写真館
   

先月の空と雲の写真です。今も大概忙しいですが、この頃は夕方前に買い出しに出て、そのついでに少しだけ海岸に寄るのが精一杯でした。それでも素敵な空を見ることができましたよ。




   

4月7日(TOPの写真も)。まだ富士山のすぐ横に太陽が沈んでいました。高く薄い雲に、低く厚めの雲が重なりあう様子や、薄赤く染まった波状の雲が素敵でした。





4月9日。窓からふと外を見たら、幻日。しかも、太陽とその幻日を繋ぐ幻日環がはっきり見えていました。まあ「環」と言っても、見えていたのはこの部分だけでしたけどね。でも、これだけはっきりしたのを見たのは初めてでした。




4月12日。あまり良い夕焼けにはなりませんでしたが、外国人のカップルがちょうど良く画面に入ってくれました。


   
   

4月15日。青空に筋雲のような鱗雲のような、複雑でおもしろい雲。




   

4月24日。今にも雨が降り出しそうな曇天。ただ、風があって雲の表情はおもしろくなってくれました。こんな日は外に出ることが少ないですが、なかなかに捨てがたいです。ちなみに、この日は青磁片がたくさん拾えましたよ(笑)




| 空・雲・気象 | 21:10 | comments(2) | - | - | - |
赤と青
 


 赤いのと青いのが同時に漂着。どちらも、とても印象的なのです。




| 海の生きもの | 22:20 | comments(2) | - | - | - |
触り心地
   

先週の金曜日は、植物写真家の鈴木庸夫さんご夫妻と取材。一番の目的はこのハマビワ。初めて見る樹木です。それもそのはず、自生の分布は本州の島根・山口両県と、四国、九州、沖縄。もちろん写真のものは植栽ですが、そんなに多く植えられるものでもないので、なかなか貴重です。ご案内いただいたhiyocoさん、ありがとうございました。でも、このハマビワの葉が表も裏も軟らかくて、とっても触り心地が良いのです。ずっとナデナデしていたくなります。


   


海岸には、盛りはやや過ぎてしまいましたが、ハマヒルガオがまだまだたくさん咲いていました。かなり密集度の高い場所、発見! 海の近くにいながら今期はこんな光景を見逃しそうだったのですが、見られて良かったです。




チガヤもいっぱい。ちょうど果穂がふわふわになって風に揺れ、果実もいっぱい飛んでいました。薄雲の広がる青空と風になびくチガヤがとても良い雰囲気!


   

さて、場所を移動して同じ海辺でも岩場のあるところへ。ハマボッスは咲き始め。ただ、昨年の台風の影響があるのか、低い場所では株が減っているような印象でした。




盛りは少し過ぎたと思いますが、ハマエンドウもまだまだ咲いていてくれました。この花、なかなか納得のいく写真が撮れないので、いつも困ってるんですよね。まあ自分の腕とセンスの問題なんですが…。




そして、こちらはやっと花の時期に来られたヒロハノカワラサイコ。あるところにはある植物ですが、神奈川県では絶滅危惧種です。名前の通り河原や海岸など開発や環境変化に晒されやすい場所に生えるため、見る機会が減っている植物と言えるかもしれません。


   

最後は、3月の記事で花を紹介したナツトウダイです。もう、すっかり果実ができあがっていました。受粉した子房は垂れ下がっていますが、果実の時期になると再び立ち上がるんですね。このように季節はどんどん進んで行きます。今はちょうど端境期になってきていますが、今年の夏の花も早いのかな…。



| 海辺の花・植物 | 10:00 | comments(2) | - | - | - |
う〜っ、まんぼっ!
   

こんな時期なのに、もう青物が到来しました。青い貝も出ましたが、その報告はこちらで。連休明けの月曜日、買い出しのついで、雨が降り出す前の材木座海岸へ。引き続き、カツオノエボシは多めの漂着。極小のギンカクラゲが数個。青い貝は良いサイズのヒメルリガイ1個でした。




海岸にはいろいろな生きものが打ち上がっています。こちらはコウイカ。繁殖シーズンを迎えているので、産卵後に力尽きた個体でしょうか。初夏にはよく目立ちます。






フグ3種。上からキタマクラ幼魚、ハリセンボン、アカメフグ?。そのほかハコフグもいましたが写真を撮らず。





そして一番驚いたのは、このマンボウ! デカいです。全長は優に1メートルくらいはありました。死んでから時間が経っているものですが、なかなかインパクトありますね。マンボウは相模湾沿岸の定置網に入ることがあり、たまに買ってきて食べることがあります。




そして最後は、自身としては今期初のハシボソミズナギドリ。漂着が目立つようになるのは月半ば過ぎから6月前半くらい。今年はどうなるのでしょうか。


| 海の生きもの | 20:40 | comments(2) | - | - | - |
白花祭


遅くなりましたが前回の続きです。もう1週間以上前のことなので、草木の移ろいの速い春のこと、今ではすっかり様相が違っていると思いますが、それはどうかご勘弁を。例年なら今ぐらいの感じだと思うのですけどね(苦笑) さて、前回では尾根筋を歩いていましたが、目的地に向かう前に一度沢に降ります。


   

沢筋で目立っていたのがヒメウツギです。全般的には盛りを過ぎていましたが、日当たりの悪い場所のものなど、まだまだ楽しめました。三浦半島では、ヒメウツギ→マルバウツギ→ウツギの順で花が咲きます。今は、家の近所でマルバウツギが花盛りですよ。


   

沢筋の道端にはタニギキョウの花がたくさん。とても可愛らしい花なのですが、如何せん花が小さい。これが1〜2まわり大きかったら、もっと人気が出たでしょうね。でも、その慎ましやかな雰囲気が良いとも言えるのです。見かけたら、足を止めてじっくりと鑑賞してください。


   

同じような場所にニリンソウもちらほら咲いていました。以前は毎年のように撮影しに行っていたこの花も、ここ2年ほど、まともに撮影できてません。群生する様子も見事ですが、薄暗い沢筋でポツンと咲く姿もなかなか良い感じでした。




さて、目的の撮影のために、再び尾根筋までピストンです。情けないことに久しぶりにハードに歩いたので、足の筋肉がパンプアップ。しかし泣き言なんて言ってられません。そんな時に気持ちを癒してくれたのが、白花のホタルカズラ。なんとも清楚で素敵! 通常の青い花も見られましたが、その雰囲気の違いがおもしろいです。


   

この尾根筋にはツクバネウツギも多いのですが、今年は既に終わり気味。花が残っていても、どれも勢いがありません。そんな中、良い状態の花が見られたのがカマツカです。同じような環境に生えるガマズミより、少し花期が早いようです。


   


目的の撮影も終えて、帰路につきます。帰りの道すがら出会ったのは、満開のヤブデマリ。木が大きくて、見上げる形になってしまい、思うようには撮影できませんでしたが、十分に目を楽しませてくれました。この春は何かとバタバタしていてフィールドにもまともに出られていませんが、1度でこれだけ多くの花を楽しめるのは、やはり春ならではですね。GW連休中は、キンランやギンランの季節。皆さんもこの機会に野山の花を楽しんでくださいね!


| 野の花・植物 | 10:00 | comments(2) | - | - | - |