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海山日和

神奈川南部から発信…野山や海辺を歩いて、見たもの感じたもの
沖縄の海藻


春は沖縄も海藻の季節。4月じゃちょっと遅いくらいかな。沖縄の海藻といえば緑藻。海岸の風景はだいたい黄緑色〜という感じ。何種類かの緑藻が見られたけど、優先しているのは関東とかで見られるのと同じ、ヒトエグサです。種類はわからないけどアオサの仲間もありましたよ。


   

こちらはけっこう立派なミルの仲間。こちらで見かけるミルよりずっと大きいし、ナガミルほどには長くないし、クロミルのように平たくならない。そもそもナガミルとクロミルは分布していないはず。なので、名前がちょっとわかりません〜。海藻って、同じ種類でも地域や環境によって見た目が変わるから、難しいのです。




こちらは南西諸島ならではのアオサ類で、アミアオサ。写真ではわかりにくいですが、細くて不規則な体で、網の目のような穴が空いているのが名前の由来です。これ、見たかったんですよね。




とある海岸には、あちこちに直径は5〜8センチくらいの丸い緑藻がころころ。プチプチ感のある円柱状の体が、多数、枝分かれして球形になってます。最初は名前がわかりませんでしたが、これが本場のタマバロニアですね。ネット上でもあまり写真が出ていませんが、なかなか見た目がおもしろい海藻です。


   

こちらも南西諸島ならではの海藻と言える、イソスギナ。1本の軸に、トゲ状の枝が多数、輪生しています。これも春の沖縄に行ったら見たかった海藻の1つ。石の多い干潟にたくさんありました。


   


今度は褐藻。これは関東でも普通に見られるカゴメノリ。でも姿がおもしろいから、ついつい写真に撮っちゃいます。そしたら別の海岸では、平らに横に広がるタイプもありましたよ(下)。その写真で、中央やや右下にあるのは葉状部が団扇型になるウスユキウチワです。




これはモク類(ホンダワラの仲間)で、やはり南西諸島ならではの、ラッパモク。葉状部が広がって、トランペットみたいになるのが名前の由来です。こちらはサンゴ礁のタイドプールに生えてました。




褐藻の最後は、う〜ん、特徴や分布からすると、たぶんアミジグサかな。褐藻は、1枚目の写真の右側に写ってますが、葉状部が幅広くて長い海藻もありましたが、写真撮ってませ〜ん。感じからするとセイヨウハバノリっぽかったですけどね。




紅藻はほとんど見かけず、とりあえずタイドプールで見かけた1種類。これはソデガラミです。枝に細かいトゲ状の毛があって、名前は「袖が絡む」という意味です。その後ろに何気にミルの仲間が写ってますね。モツレミルかな? しかし、ビーチコーミングついでの海藻観察なので、やっぱり中途半端ですね〜。海藻は海藻で集中しないと…。海藻は、それだけ楽しめる観察対象なんですよ。


   

最後は海藻ではなく海草。種類は、沖縄の砂浜海岸なら普通に見られるリュウキュウスガモで、アマモなどに比べて葉は短めです。沖縄の海草と言えば、ウミショウブの開花をずっと見たいと思っているのだけど、未だに実現できてません。実現できるのはいつのことかな〜。


| 旅行・沖縄 | 10:00 | comments(0) | - | - | - |
沖縄旅・海の生きもの
   

今回の沖縄本島の旅で見た、海辺の生きものです。観察した場所はこんな感じのところでした。かなり駆け足旅だったので、じっくり観察する時間も水に浸かる装備もなく、ほんのわずかですがご覧ください〜。






貝の仲間。ハナビラダカラに、沖縄らしい、貝殻が横に張り出したキイロダカラ(生きてます)。それによく見るとそこら中にいるイソアワモチ。ツノテツレイシなんかもいたけど写真は撮らず終いでした。





   

甲殻類関係。ソデカラッパ、ケブカガニ、ツノメガニ(これだけ別の海岸。弱っていてトロかったので写真撮れました)、タイドプールでちょろちょろしていたシャコの仲間。なんか動きが可愛いかった。




最後は定番アオヒトデ。周りにいるのはナガウニの仲間ですね。魚はカエルウオの仲間とかルリスズメダイとかクモウツボの子供とか、それなりにいましたけど、撮れませんでした〜。一応、目的はビーチコーミングだったし、中途半端ではあったけれど、楽しかったよ。
| 旅行・沖縄 | 18:50 | comments(4) | - | - | - |
ご無沙汰してます。


ずいぶんと更新に間を空けてしまい、失礼しました。帰ってきてから、もう既に1週間が過ぎようとしてますが、数日間、沖縄に出かけていました。それもあって今月前半はフィールドに出るのも自粛。ネタ不足に陥って更新できませんでした。







今回は沖縄本島。実のところ、沖縄本島は、那覇周辺以外はあまりじっくり回ったことがなかったので、初めての場所を見て回ることに重点を置きました。と言っても、島とは言え移動距離がけっこうあるので、ホント駆け足でしたけどね。とりあえず、この記事の写真は全て別の海岸で、このほかに写真に撮っていない場所も数カ所。ただ、今回はあまり説明をつけず写真中心で、ゆる〜りと報告させてもらいます。


   
| 旅行・沖縄 | 20:30 | comments(6) | - | - | - |
出遅れ散歩


3月ももう終わり間近になって、やっと野のフィールド散歩。まずはご近所。まだ咲いていてくれたウグイスカグラ。月初めに別の場所で開花を見ているけれど、花期は長めなのかな。日当たり具合の差だろうか。


   

そしてやっぱりシュンラン。ただ、日当たりのよい場所は、花のほとんどが虫食いなどで状態が悪く、日当たりの悪い場所はまだつぼみ。この写真の株が唯一、まあまあの状態。花が5つもついた健康な株だ。



   


場所を里山フィールドに移動。定番のタチツボスミレも満開。これでもかってくらい、花が開いてる(笑) 下の2枚はアカネスミレ。楽しみにしていたのに、もうちょっと遅いくらいで、花は萎れ気味だった。雨が少なかったせいもあるのかな。


   

   

道端や土手の小さな花たち。華奢なヒメウズに、意外と毛深いキュウリグサ、そして地面に貼り付くようなキランソウ。目立たないけれど、みんな一所懸命に咲いている。


   
   
   

こちらはピンクの花たち。普段、ほとんどカメラを向けないヒメオドリコソウ。毛ボサボサの山の妖怪みたい? 懐かしく感じるレンゲ(ゲンゲ)の花、そしてホトケノザはちょっとアップで。ピンクと言うよりマジェンダに近い色で、畑の畦を鮮やかに染めているね。


   


最後はぺんぺん草ことナズナの花。これも、あまりじっくり撮ることがない。なかなか絵にするのが難しい花だよね。そして定番中の定番タンポポ。ここはやっぱり在来のカントウタンポポで〆。ごくごく身近な場所でも、ちょっと歩くだけでたくさんの花に会える。これからはGW連休過ぎごろまで、本当に楽しい季節がやって来る。



| 野の花・植物 | 10:10 | comments(4) | - | - | - |
今年最初の天空写真館


           立石海岸の夕暮れ






              花粉光環
  大気中を浮遊する花粉で、太陽光が散乱させられて見える現象。





   花粉光環とハロ(内暈…一般に日の暈と呼ばれているもの)
       上の写真では、外接ハロも見えている。




           ハロ(内暈)と外接ハロ


   

       ニコライ堂とハロ(内暈)…お茶の水にて


| 空・雲・気象 | 15:00 | comments(4) | - | - | - |